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2017年06月02日13:23

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久しぶりの母からの電話に

昨夜、久しぶりに母から携帯に電話がかかってくる。

昨夜の大阪は、夜9時ごろから雨風がとても強くなり、窓の外では風の音が無気味になり続けていた。

そんな外の様子を心配してくれて、母はわたしに電話をかけてきてくれたのだ。

「窓はしっかりと閉めて、カーテンもちゃんと閉めておくのよ」
と、母はわたしにそう諭す。
「わかっているって」
と、わたしが答えると、
「いま、お前のところに行くために、一生懸命にタクシー代をためているから」
と、母は話す。
「いや、もう来なくてもいいよ。これから暑くなるので、いつか自分がお母さんのところに行くから」
「いや、一年に一度ぐらい入ってやるから」
「でも暑くなるのだから・・・・・・・・・」

「こんな形でお前と離れ離れになるとは思わなかった。これも神様のお導きなのだろうね」
「そうだと思う」
母はいまだにわたしを手放したことに�犖絏�の念�瓩�あるのだろうか、ふと思ってしまった。

「昨日病院に行ってきたんだけど、血液を作る赤血球がほとんどない状態らしく、先生にこんな状態で帰らすわけにはいかないといわれて・・・・・・」
�爛�イオイ、大丈夫かよ��
と思って、
「だからこれから暑くなるのだからおとなしく家にいたら」
と、わたしが言うと、
「いや、わたしはあんたのところに行く」
と、半泣きになった声でそう話した。
「いいよ、電話でお母さんの元気な声が聞けるだけで」
「ありがとう・・・・・・・・・・」

やはりわたしが�牋貎擁襪蕕鍬瓩箸いα�択をしたことは果たして母にとって良かったことだったのかと、ふと考えてしまった。
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