田母神俊雄氏の講演会に行かれた方は田母神氏は相変わらず元気にされていましたということを伝えていました。
田母神さんは自身が冤罪なので上告することを講演会内で述べていました。
また義捐金は私物化しておらず、逆に1700万円も私財を使っていた事が分かったために、横領罪は当然成立しなかった。 ということを講演会に行かれた方は述べています。
このことを田母神氏を告発した水島チャンネル桜代表はどう釈明されるのでしょうか。
***********************
昨日都内で田母神さんの講演会があった。心配していたがお元気で得意のジョークも復活していた。
今後については、愛国運動は続けるが年齢なので後継者の育成に力を注ぐ。また冤罪なので上告するとのことである。
義捐金は私物化しておらず逆に1700万円も私財を使っていた事が分かった。だから横領罪は当然成立しなかった。
そこで検察は事後買収という罪を着せた。運動員に落選後金を配ったというのである。しかしこれは事務局員が勝手にやったものだ。第一、違反と知っていれば配ったりするはずがない。
過失にすぎない。損するだけなのに重罰とはおかしい。論理が成立しない。
現実にも政治家の金の問題は返却してオシマイでは無いか。不公平であり明らかに民族主義政治家の登場を妨害し政治生命を絶とうとする政治迫害だ。
しかし、世界と日本の妄想リベラル主義から生存第一への民族主義の大潮流は誰も変えることは出来ない。愛国者が続く。
なお検事局や拘置所にも愛国者がいて、陰に陽に田母神さんを助けたという。感謝する。まさに平成の吉田松陰だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頑張れ産経新聞 皇紀2677年 平成29年5月29日 より一部転載しました
http://blog.goo.ne.jp/sankeiblg413_002/e/630a5e7fc23b6803b348bceeed9a13ba
ログインしてコメントを確認・投稿する