親にもらった顔でも、その人の考え方がその顔を変えてゆく。
同じ人でも、怒ったときと喜んだ時とで顔が違う。
人を恨み、妬み、誹り、ののしって暮らしている人は、毎日毎日その表情を多く作ることになる。
段々、その表情が自分のものとなってくる。
またその逆に、毎日人を褒め、慈しみ、優しさに満ちた言動をしている人は、顔の表情が慈愛に満ちたものになってくるだろう。
特に、性格は目に現れることが多いそうだ。
顔で判断は、その作りではなくて、ちょっとした表情に、その奥にある誠実で優しい心・知性あるそんな心に私は惹かれる。
結婚相手の顔は重要じゃないってホント? 既婚女性の本音とは
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=4598620
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