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2017年05月29日16:00

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リベラル・左派、トンデモ批判3題。

リベラル・左派、トンデモ批判3題。
内田樹、白井聡、山口二郎、小林節は「リベラル」でも「左派」でもない。単なる「トンデモ」でしかありません。こういうやからが「リベラル」「左派」の顔をして闊歩している。それをリベラル、左派が許している。というよりも、礼賛している。これがいまの日本の左派、リベラルの現状です。私はこういう社会を右傾化社会と呼んでいます。
『内田樹に続いてこいつ アベをかばう田崎史郎のごとく、天皇アキヒトの憲法違反を擁護する忠臣
<今上天皇は、あえて「お言葉」を表明したのだと思います。一般論として、ある秩序全体を守るために、その秩序が定めている個別のルールを破らなければならない瞬間があります。今回の場合は、戦後民主主義という秩序を守るために、個別のルールを破らざるをえなかったということです。>
白井聡 天皇とアメリカ
『月刊日本』2017/5/23』(永原純FB 2017年5月26日)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=345787842502424&id=100012136326872&pnref=story
『SEALDsバブルを煽った会 ナントカのつっぱりにもならない「見解」
山口二郎・小林節らの立憲デモクラシーの会 公開講演会 2014年11月7日 第一部 基調講演 内田樹「資本主義末期の国民国家のかたち」というようなものを開催する会  改憲派 SEALDsとともに歩んだ会』(相沢侃FB 2017年5月25日)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=329431514140991&id=100012224340206&pnref=story
『ヘイト本を出版する青林堂の社長蟹江磐彦はトンデモない奴。青林堂を乗っ取り「ガロ」を休刊した上で、 《2010年代以降、サブカルチャー漫画中心だった青林堂を政治思想中心の出版社に路線転換させ、オピニオン雑誌の『ジャパニズム』を2011年に創刊するとともに佐藤守、古谷経衡、桜井誠、京本和也、千葉麗子、瀬戸弘幸など政治系の活動家や論客の著作を刊行している》』(水野浩重FB 2017年5月26日)
https://www.facebook.com/hiroshige.mizuno.1/posts/1337120139734959?pnref=story

白井聡 天皇とアメリカ 天皇陛下は強い不満を漏らされたのか
http://gekkan-nippon.com/?p=12241

https://www.facebook.com/takashi.higashimoto.1/posts/1083209611809465からとられました
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