長野県がテロ等準備罪に反対する理由

前のニュースから引っ張って来ましたが、長野県がやば過ぎです
両親の出身が長野県のため、そこらへんの詳しいところをお教えしますが。


日本の地方公共団体数は1797のうちの3％の５７自治体のうち77の市町村のある長野県の、実に３割が反対していると言う異常性を朝日新聞に見せ付けられた訳ですが。

■「共謀罪」に地方議会の反対相次ぐ　５７自治体が意見書
(朝日新聞デジタル - 05月23日 05:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4584698
長野県は北朝鮮の拉致ルートとなっている事でも有名ですが、長野と言ったら『教育県』と言うイメージがあると思います。
しかし、何故そんな風に言われるようになったのか。

実は農家のおばあさんが、農作業の間に左翼誌の『世界』を読んでいたからです。


※『世界』ってこんな雑誌↑
『『世界』は、良質な情報と深い学識に支えられた評論によって、戦後史を切り拓いてきた雑誌です。創刊以来69年、日本唯一のクオリティマガジンとして読者の圧倒的な信頼を確立しています。とりあげるテーマは、政治、経済、安全保障、社会、教育、文化など多様ですが、エネルギー、地域、労働・雇用、医療・福祉、農と食などの分野の記事も掲載しています。 もっとも良質で、もっとも迫力ある雑誌をめざします。 』
と言うキチガイ雑誌ですがｗｗ

この『世界』と言う雑誌は岩波書店から発行されているのです。
実はこの岩波は諏訪の出身でして。
岩波茂雄：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E8%8C%82%E9%9B%84
農家のおばあさんが読んでいたのはその関係もあります。
※諏訪大社下社の岩波は別人

しかし、当然そんな県ですから教育は滅茶苦茶。
長野県は東京へすぐに出られてしまうため、中学生が授業をサボって渋谷にいるなど日常茶飯事。
（小学校は埼玉で中学から東京にいるけど、都民でさえその感覚が理解出来ないっていうかそんな金なんで持ってる）

しかも長野県の市町村は若者の移住を勧めており。
大町の大麻連中のように、こうした過激派の連中が多く移住してきてしまい、現在地元住民は頭を痛めている状態だそうで。

『長野県大町市の限界集落で大麻コミュニティーを形成していた衣笠秀喜容疑者（４８）と妻の朱美容疑者（４５）はやはり反原発運動のパヨクだった！
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4560.html』

　　　　　　　　　　　　　　地方のネット選挙〜安曇野市の増田望三郎の取り組み



現在長野県は学校も児童生徒の親も学級崩壊状態です。

■「共謀罪」法案、衆院通過　自公維の賛成多数
(朝日新聞デジタル - 05月23日 16:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4585734

長野県はそんな訳で自衛隊嫌いであるのも有名で。
日航機墜落事故の際長野県は自衛隊を派遣せず、救急車を出払わせたため、その頃喘息の大発作を起こした祖母は、病院に間に合わず窒息死しました。

ちなみに、その長野県民が絶対子供を育てたくない。と言っているのが東京の国立市です。