大学教授が娘を連れて、山奥に住んでいるといわれる原住民を探しに行く。
原住民を見つけた2人だったが、彼らは人肉主義者たちで2人は捉えられ、大学教授は彼らに食べられてしまう。
「私も食べられてしまうんだわ」と悲観する娘だったが、彼女に一目ぼれをした村長の息子が助けに来る。
「息子とはいえ容赦はせん。2人とも殺せ!」
村長の命令で村人たちから追われる2人は、海岸に止めてあった一艘の船で脱出する。
助かったと思ったのは束の間、嵐にあい、船は壊れ、2人は見知らぬ無人島に流れ着く。
最初は脅えていた娘だったが、村長の息子の優しさに気づき恋仲になる。
無人島で誰の助けも来ず、脱出もできない。
やがて、島にあった果物など食料がつき始める。
「私を食べていいよ」
「そんなことできるものか」
食欲と愛情の狭間で揺れる村長の息子。
翌日、娘は自殺する。
「私はあなたに生きて欲しいの。だからお願い、私を食べて」
村長の息子は娘の死を無駄にしまいと、泣きながら彼女の膵臓を取りだして食べる。
バッドエンド。
注:内容はタイトルからのイメージです。
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