mixiユーザー(id:33240433)

2017年05月17日18:57

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逃げることは有罪を認めることなのか。

ネタは痴漢ネタだが記事にはあまり関係しない。



逃げた、怪しいと逮捕権限があるのは警察である。
職務質問を受けた場合、建前上は拒否できるが、拒否せずに走り出した場合は、警察官は彼を逮捕できる。これは明文化されて法にある。

が、逮捕=有罪ではない。

ところが、世間では逮捕=有罪だという認識が強いし、それにより「逃げる=有罪」という意見もよく見かける。

女性「触られたような気がした。振り向いたら男性がすいませんと言ってきたので、これは痴漢だと思った」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1925287.html

この記事では、例の痴漢嫌疑を受けて線路上に逃走し、轢死した男性を擁護するような声が上がっている。
これに対して、マイミク氏が指摘を入れたのに対して気になったのだ。

短い記事なので全文を引用する。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1960451540&owner_id=3373188

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>女性「触られたような気がした。振り向いたら男性がすいませんと言ってきたので、これは痴漢だと思った」

の記事タイトルがね。

すみませんと言ったから痴漢だと思ったとは言ってなくて、振り返ったら、すみませんと言って「逃げたした」から痴漢だと思ったという話です。

振り返っただけで逃げるか。
女性を非難するための悪意があるよね。
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Kazistさんは大変聡明なマイミクさんだが、この認識については個人的に異論がある。

話の経過を要約すれば、女性は当初自分でも痴漢なのか何なのかわからず、「男性が逃げ出したので」痴漢だと思ったはずだ、

という見解だ。

ところが、男性の立場になってみると、これほど世間を騒がせている痴漢問題、もしくは痴漢冤罪問題に「加害者として」参加してしまったことに気づけば、十分逃げる要因になりうる。「痴漢を疑われたら逃げるしかない」という、まことしやかな言説もまかり通っているのだ。

「逃げたから」痴漢なのだ、という要約は、被害者(?)女性としても、我々傍観者としても、決してとってはいけないはずの態度である。

それが、まかり通る。
共謀罪などよりもよほどこの風潮の方が、私にとってはるかに恐怖ではあるが、誰も彼も平然としている。


満員電車が痴漢問題の解決の要点である、という意見には一理ある。
しかし最大の問題は司法の怠慢、そして司法への不信ではないか。
命を賭して逃走を図るほど、稚拙な捜査・裁判がまかり通っており、人々が恐れていることを、司法機関はもっと恥ずべきではないか。

どうも話の根幹を失ったままこの話題は大盛り上がりし、そして消えていきそうな気配がしてならない。



■「電車は男女別にすべき」――痴漢疑いからの「線路逃走」相次ぎネットで議論
(キャリコネ - 05月17日 17:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4576482
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