mixiユーザー(id:13070519)

2017年05月12日16:27

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日本語が使えれば・・・

そう・・・
せめて日本語が使えれば、
HyperCardでいろいろとやってみたいものですねぇ・・・・

先の日記でも書いたが、
今でも、Macintosh Classic がオブジェと化しているのですが、

この記事に載っているソフトウェア、
使ってたものがいっぱいあるなぁ・・・・

Classic には、フライトシミュレーターは入ってなかったが、
「VETTE!」で遊んでた。


1984年発売のMac用アプリ多数が無償公開。ブラウザ上エミュレータで環境ごと提供
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=117&from=diary&id=4534164

***これより転載***

インターネット・デジタルメディアのアーカイブを運営するInternet Archiveが、1984年に発売されたアップル・マッキントッシュのソフトウェアコレクションを公開しました。ライブラリーではSystem 7.0.1やMicrosoft BASIC 2.0、ウィザードリィといった当時のシステムやアプリケーション、ゲームをブラウザー上でエミュレーション操作できます。



コレクション内容は1984〜1989年にかけて40数本のソフトウェアを自由にブラウザー上で実行することができます。なかにはウィザードリィ、ロードランナーやスペースインベーダーといった定番ゲーム、Microsoft フライトシミュレーターなどもあり、モノクロ画面にくっきりと見えるピクセルを見て懐かしさがこみ上げる人もいるかもしれません。


アプリケーションではHypercardやMicrosoft BASIC、MacWriteなど。いくつか同じアプリケーションが並んでいるのはバージョン違いです。

Macintoshで動くMicrosoft Basic。

なお、現在は45本のシステム、アプリケーション、ゲームがあるだけですが、これらは順次追加されていくはず。いまライブラリーに懐かしのソフトウェアがなかったとしても、しばらく経ってからまた覗いてみる価値はありそうです。一方で当時を知らない新しい世代の人々も、いちどこうしたレトロなコンピューター環境を触ってみれば、なにかしら新しい発見が得られるかもしれません。

***ここまで転載***

「鉄アレイ」代わりにも出来るほどの重さの
「実践HyperCard」も、スタンバってますよぉ 笑


同じ内容を、外部ブログにも書きました。
http://blog.goo.ne.jp/bigapple_goo/e/bf8711977b3f0a80cf78af4d3839059c
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