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2017年05月09日20:49

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操作手順評価が必要だ。

男が謎の自信を持っているもの 喧嘩・車・セックス


というのはかの有名な私の戯言ですが、やはりつぶやき欄や日記欄でも自慢めいた持論が展開されていて玉石混交もいいところ、という様相ですね。



この手の話を本気でする場合、本来はきちんとしたインデクス(この場合は指針)を作って、操作手順を数値評価した方が良いのだけど、なかなかその領域には至らない。


他意はないが、話題の日記に掲載された日記から引用しましょう。彼は左足ブレーキを否定する根拠として、次のように記述しています。


>つまり、左足ブレーキのためには、足を一旦引き上げて、ブレーキペダルを踏むことになる。
もし、その足を上げるときに、ブレーキペダルに引っかかった場合を考えてみてください。
引っかかったとたんに「パニック状態になります」


ところが、よく考えてみると、右足でブレーキを踏む現状でも、アクセルを踏んでいる右足を「一旦引き上げ」る必要があり、左足がペダルに引っかかるリスクがあるというのであれば、右足にもペダルに引っかかるリスクがあります。

要するに、この指摘は、実質的に意味のない指摘、ということになります。


動作手順については、なかなかきっちりと統一した規格を作るのは難しいのですが、緩やかな合意を得ることはできます。あとはその積み重ねでindexを作ってしまえば良いのです。

例えば、ペダルをふむ、という動作が、1.0というストレスを受けるとします。すると、隣のペダルに踏み替える、という動作は1.5くらいのストレスでしょうか。

「赤か白かいうので、言われた方を踏んでください」

とか言われると、個人的には2.5とか3.5のストレスがかかるような気がします。このような感じで、操作にかかるストレスをあらかじめ点数化しておき、一定の手順の点数と、手順から逸脱するリスク(引っかかったり踏み間違えたり)を評価していきます。

これには個人の感覚の差や癖が存在しますが、主流派というものは見出すことができますので、緩やかな合意は最低限得られるわけです。本格的にやるのであれば、シミュレーターで反応速度やミス回数を測る、という形でより正確に把握できます。


そうやってある程度科学的なアプローチをしない限り、どうも意味がないような気がするのです。ま、それ以前に自動運転の実現化の方がどうやら速いというのは驚き、というかこの100年の間そういうアプローチがなかったか、あっても思い込みを覆せなかったというのはより大きな驚き、という感じもします。


アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4563077
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