「泣いてたまるか」とバトンタッチするように、チバテレで始まったドラマ「おやじ太鼓」。今回は早めに気づいたけれど、それでもスタートが5日(水)だったので15回分は見逃し、16話でようやく観る事が出来ました。
「よし今後は全話録るぞ」と意気込んだのですが、とんだ大失敗。放送が水曜のみと勘違いして録画セットしてしまったのですが、よく確認したら月〜金の連日放送。すでに17話、18話は録り逃しました
。
タイマーセットし直そうにも、受信できるのは実家のレコーダー。次回実家に行くのは来月6日(土)の予定なので、録画再開は24話からになりそうです。
それでも「おやじ太鼓」は38話(第一部)+27話(第二部)の計65話ですから、全体の3分の2は録画保存出来そうです(貴重な'68〜'69年頃の東京の景色が見られるし、あの当時の雰囲気が味わえるので、本当は全話録画したかったのですが)。
おそらく第二部の方だと思われますが、まだ2歳くらいの「伊藤つかさ」が孫役で出ているらしいので、それを見るのも楽しみです。
[訂正]伊藤つかさが出ていたのは第3シリーズ「おやじ山脈」と判明。チバテレでは放映されませんでした。
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