■過剰人気・ブルゾンちえみの゛悲惨な末路゛を関係者が危惧「アノ女芸人の二の舞に・・・・・」
今年大ブレイク
ネット上では露骨なヨイショ記事も目立つが、彼女を知る関係者は「超がつくほどの真面目キャラで、上がり性。2月に行われた「R―1グランプリ2017」では本番でネタが飛び、パニック
状態に陥っていた」と話す。
追い撃ちをかけるように゛パクリ疑惑゛も浮上。ブルゾンの得意ネタである「花は、自分からミツバチ
を探しに行きますか?・・・・・探さない。待つの」というフレ―ズが、
占星術師のKeiKo氏の著書内の言葉と酷似していたためだ。
この騒動を受け、本人は『パクリというか・・・感じ方は人それぞれだと思います』と言葉を濁した。
これにネット上は「もろパクリじゃん」「早くやめろ」の大合唱。
週刊現代(講談社)の『笑えないお笑い芸人ワ―スト30』で、並みいる先輩芸人を抑えて堂々の
1位を獲得。
『早くも賞味期限切れ』『素人OLの宴会芸』と酷評された。
こうした状況から危惧されるのが、同じナベプロの先輩芸人・
にしおかすみこのパタ―ンだ。
にしおかもボンテ―ジ衣装の女王様キャラで大ブレイクしたが、『根は真面目で、ネガティブ志向』(事情通)なため、売れるにつれて心のバランスを崩してしまった。
一部では『干された』というウワサも出回るほど姿を見なくなった
にしおかすみこは現在、
特技のマラソンを生かし、芸人とは別次元の活動を行っている。
ブルゾンは4月期のドラマ
『人は見た目が100パ―セント』で、キャラとは真逆の女子力が低いリケジョ役を好演。
ナベプロも、にしおかすみこの先例があるだけに、ガス抜きの必要性を感じたのだろう。二の舞だけは避けたいところだ。
トカナ
転載
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