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2017年04月28日11:47

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ミ―ハ―Zの「ブルゾンちえみ」

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■過剰人気・ブルゾンちえみの゛悲惨な末路゛を関係者が危惧「アノ女芸人の二の舞に・・・・・」

今年大ブレイクパソコンネット上では露骨なヨイショ記事も目立つが、彼女を知る関係者は「超がつくほどの真面目キャラで、上がり性。2月に行われた「R―1グランプリ2017」では本番でネタが飛び、パニック台風げっそり状態に陥っていた」と話す。


追い撃ちをかけるように゛パクリ疑惑゛も浮上。ブルゾンの得意ネタである「花は、自分からミツバチミツバチを探しに行きますか?・・・・・探さない。待つの」というフレ―ズが、

占い占星術師のKeiKo氏の著書内の言葉と酷似していたためだ。

この騒動を受け、本人は『パクリというか・・・感じ方は人それぞれだと思います』と言葉を濁した。

パソコンむかっ(怒り)これにネット上は「もろパクリじゃん」「早くやめろ」の大合唱。

週刊現代(講談社)の『笑えないお笑い芸人ワ―スト30』で、並みいる先輩芸人を抑えて堂々のトロフィー1位を獲得。

『早くも賞味期限切れ』『素人OLの宴会芸』と酷評された。


こうした状況から危惧されるのが、同じナベプロの先輩芸人・女性にしおかすみこのパタ―ンだ。

にしおかもボンテ―ジ衣装の女王様キャラで大ブレイクしたが、『根は真面目で、ネガティブ志向』(事情通)なため、売れるにつれて心のバランスを崩してしまった。

一部では『干された』というウワサも出回るほど姿を見なくなった女性にしおかすみこは現在、走る人ダッシュ(走り出す様)特技のマラソンを生かし、芸人とは別次元の活動を行っている。


ブルゾンは4月期のドラマTV『人は見た目が100パ―セント』で、キャラとは真逆の女子力が低いリケジョ役を好演。

ナベプロも、にしおかすみこの先例があるだけに、ガス抜きの必要性を感じたのだろう。二の舞だけは避けたいところだ。





トカナハート(デコ)転載






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