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2017年04月25日11:03

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あり金全部突っ込む話なのでは?

それは極論ですが、算盤勘定して、付き合う付き合わないの検討をするのですかね?
そういう計算をするのであれば、結婚は損ですよww
そりゃ、結婚する気も無くなるでしょう。

そういう計算で考えるのであれば、風俗店で年間に落す金額と比較すれば良いのでは?

月3万性欲を満たするのに使っていたとして、年間36万ですよ。
それで、何回できますか?

そういう計算の方が、この手の考え方をする人にはわかりやすいのかと。
質の良い風俗店ならお高いでしょうし、安い所はそれなりでしょ?
その予算で、何回?

そういうお話なのかと。

そういうのにお金はかけません。
僕は、無料動画、無料画像派です!
風俗店なんてとんでもない。

って人は、まぁ、お好きにとしか言い様はありませんがね。

結婚したら、根こそぎ持って行かれるんですよ?w

サラリーマンのお小遣いは、年収の11%って数字が出ています。
手取り年収1000万の方で、110万
手取り年収500万の方で、55万

ですよ。

>>この交際費は収入に見合っているのでしょうか?

そんな事考えていたら、付き合ってらんないですよね。
男は、全力で突っ込んで、女がコントロールするのが定石でしょう?
使いすぎと思えば、女性が家デートを申し出、給料日後には、ちょっと高めの物を選択させ、そうやって男性をコントロールして、男性の虚栄心と自分の気持ちを満たし結婚のシミュレーションをするんですよね。
男性側は、女性の対応を見て、自分を大事にしてくれる人かどうか見極めをして、有り金全部使わせるとか、こちらの懐具合に配慮があるかないかを見極めるんですよね。
その狭間で、懐が温かい時には、少し頑張って、見栄を張るわけでしょ?
その見栄の張り方で、女性は女性で、相手の自分への想いを考えるわけですよね。

これって、金額云々の話ではなく、互いの思いやりの話でしょ?

それが出来なきゃ結婚は無理だって。
結婚を忌避する人、結婚できない人が増えているのも理解できますよ。

ただね、同権なり平等を主張し、相手にそれを求めるのであれば、この金銭的な負担は、自分も応分の負担をすべき話ですよね。
それが嫌だから、女性の結婚離れが進んでいるんでしょ?

どっちもどちのお話なのかと。


■彼女がいると年間で30万円かかる!? ファイナンシャルプランナーに聞いたカップルの交際費
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=4543703

 恋人とのデート。楽しいけれど、誕生日プレゼントをあげたり旅行に行ったりと、ひとりのときより確実にお金はかかります。恋人がいると、一体年間でいくらかかるのでしょうか? もし年間にかかる交際費があらかじめ分かれば、デートの計画や金策も練りやすいのでは?

目安は月収の5%! 男性がデートにかけられるお金の「理想と現実」

 ということで、平均的な20代男性のモデルケースで、ファイナンシャルプランナーの丸山晴美先生に「彼女の維持費」を算出してもらいました! 女性の場合は「彼氏の維持費」に置き換えて参考にしてみてくださいね。


●20代男性のモデルケース

手取り給料約25万円(未婚、ひとり暮らし、交際歴6ヶ月)
・家デート…8,640円(720円×12回/自宅〜彼女宅往復の交通費のみ)
・外デート…96,000円(4,000円×24回/ひとり分、交通費・食事代込み)
・誕生日…30,000円
・国内旅行…21,360円/箱根1泊2日(宿泊費17,000円+交通費往復4,360円)
・クリスマス…25,000円
※家デート…月1回(年12回)、外デート…月2回(年24回)、国内旅行…箱根1泊2日(年1回)

ひとり分合計…181,000円
ふたり分合計…298,360円(外デート代、旅行費用を負担した場合)

 あらためて数字に表してみると、出費がより明確になりますね。果たして、この金額を高いとみるか安いとみるか…。そもそもこの交際費は収入に見合っているのでしょうか?


●交際費は手取り収入の1割を目安に

「家計を立てるときの交際費の目安は、手取り収入の1割が妥当。この男性の1ヶ月のデート交際費は720円(家デート1回)+8,000円(外デート2回)=8,720円なので、予算内に納まっています。しかし、その1割の交際費の中には友人や会社とのお付き合いにかかる費用も含まれているため、全額を恋愛につぎ込めるわけではありません。そこで大事なのが、『お金のかけどころ』を決めること。例えば、普段は自宅デートを増やして記念日や誕生日で食事やプレゼントに奮発するなど、かけどころを決めておくと予算内で納めつつ、満足度も高まりますよ」(同)

 恋愛にかけるお金もメリハリが重要! ということですね。また、カップルイベントにおいても心得ておくべきポイントが。

「誕生日とクリスマスの予算は、プレゼント代、食事代などを含めた一般的な平均金額となります。箱根旅行は10月の連休に泊まった場合の最安料金の相場なので、ランクを上げればもちろんそれ以上の出費に。例えばこれが、お互いに実家暮らしのカップルならデート代にホテル代が加算。国内旅行を海外旅行に変更すればおのずと交際費が膨れます」(丸山先生)

 丸山先生調べによると、都心部のラブホテルの週末宿泊料金がおよそ12,000円程度(一室)。夏休みシーズンのグアム旅行3泊4日の最安値がひとり40,000円台〜とのこと。もっと贅沢したい! という人は、「ボーナスの使い方を工夫しましょう」と丸山先生。


●ボーナスの3割の一部を費やす

「旅行費用などの大きな出費はボーナスで補てんするなどして、上手にやりくりしましょう。ボーナスは『7割貯金、3割は自由に使う』が理想の割合。その3割の一部を彼女との時間に充てるなど、有意義に使ってみては」(同)

 なるほど。デート代をケチられては彼女がシラけてしまうし、見栄を張った付き合いをしていたらいつか彼に無理がたたりそう。限られた予算の中でバランスよく交際費を組み立てることも、円満な仲を続けるために必要と言えそうですね。

(坂井あやの/verb)
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