【年収300万円の人がプラス収支の不動産を持てるなんて、、、】
掲題の話をすると、たくさんの方々が驚かれます。
一番驚かれるのは、不動産会社の方々と銀行の方々です。
一般的には毎月マイナス収支での節税目的での不動産投資が通常です。
弊社から1件、2件と不動産購入をして、ついには税金を支払うことになったからマイナスの物件を購入しようということで審査を銀行に依頼すると、、、
銀行の営業から、
こんな収支の投資があるのですか??
と驚かれます。
小難しいことを積み重ねて、仕組みを作り上げるとできてしまい、さらにマネがなかなかできない状態になってきます。
いつの時代でも不動産は信用です。
現在では、マンションも土地と一緒でないと購入ができないので、もれなく土地もついてきます。
土地を持つこと、マンションという資産を持つということは自分の信用をあげること、資産経営の第一歩として有利になります。
ボーナスが出ない、会社もいつ倒産するかわからない、年金も出ない、という時代になるのですから、今のうちにしっかりと資産形成することは生きる上での義務ですよね。
年をとると、今のように体も動かなくなりますし、頭の回転も悪くなります。これは仕方のないこと。いつかは古くなって死ぬんですから。
そんな時に年相応の労力で、年相応の生活をするためには今が大切ですね。
今やらないで年取って、うまく稼げなくなって生活保護とかにならないように対策を講じないとですね。
老人になってお金がなくなって、子供に迷惑かけられないって自殺する人も増えているそうです。
いつどんなときも思うことは自分は自分しか守れないんだなって思います。
話はそれてしまいましたが、現実として年収300万円でもプラス収支の不動産経営ができるんです。
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