ズ−岡の「宇宙人は本当にいる？」

★宇宙人は本当にいる？金星人を妻にしたアメリカ人とは

世界の終わりより転載開始》

宇宙人は本当にいるのか？

このサイトでもアダムスキ―型ＵＦＯの名付けの親。ジョ―ジ・アダムスキ―をご紹介しながら何度か取り上げてきたテ―マです。

彼は世界一有名なＵＦＯコンタクティ―（ＵＦＯと交信が出来る人間）ですが、今回は彼の次に有名な男をご紹介しながら、

宇宙人は本当にいるのか？について考えていきたいと思います。

世界で２番目に有名なＵＦＯコンタクティ―は、なんと金星人を妻に迎えたというのですから驚きです。

ただ、金星人とは言っても、地球に転成しか金星人なので、元々は金星人でしたが、妻になったときは地球人です。


ややこしいですね。


この男の名前、ハワ―ド・メンジャ―と言います。

実は金星人だけでなく、土星人や他の惑星の宇宙人とコンタクトをとり、フリ―エネルギ―モ―タ―の開発も行っていたと言います。（試作段階で断念したようですが）

■ハワ―ド・メンジャ―が宇宙人と結婚するまで

ハワ―ド・メンジャ―は二ュ―ヨ―ク生まれですが、生まれてすぐ二ュ―ジャ―ジ―州に引っ越し、その二ュ―ジャ―ジ―で１０歳の時、金星人に出逢う事になります。

場所は森の中。
金星人はとても美しい女性で、「いずれ私たちの仲間と会う事になる」彼に告げたと言います。

その『いずれ』が来たのはメンジャ―が社会人になった１９４６年６月

実家近くの彼の家にＵＦＯが着陸し、１０歳のときと同じ美人の金星人が男２人と共にＵＦＯから降りてきたのです。


実際はこの時初めて自分たちが金星人である事を明かしたと言います。彼らが他に語った事は、

●自分たちが５００歳である事

●メンジャ―にテレパシ―の能力を磨いておけと言う事です。

テレパシ―の能力は将来に備えて、ということらしいですので、金星人はメンジャ―とテレパシ―でコンタクトをとっていたのかもしれません。

ただ、言える事は、この人境に彼が宇宙人のＵＦＯで様々な星を見に行ったという事です。

この辺りはアダムスキ―そっくりですね。

そして金星人以外の宇宙人とコンタクトをとれるようになったのも、この日を境にしているという事です。

この辺りの話は著書の『外宇宙からあなたへ』が詳しいです。

この本の出版が人気になりハワ―ド・メンジャ―は一気に有名になりました。

様々なメディアに取り上げられ、ある日出演していたラジオの収録現場で外に集まっていた人達の中から、コニ―という一人の美女と恋に落ちることになります。

■奥様は金星人？！

そのまま当時の妻と別れ、コニ―と再婚した彼ですが、実はこのコニ―こそ、金星人の、あの美女だったのです。

前途の通り、金星人としていきた前世から転成し、地球人となってメンジャ―の前に現れたのです。

ちなみに、コニ―によるとメンジャ―も元金星人との事です。


アダムスキ―といい、コニ―といい、金星人は地球人に友好的なのかもしれませんね。




転載・終了



★この写真は今月中旬、徳島県美馬市にある『八百萬神之御殿』というところへ花見に行ったものです。

帰り、近隣ではあちこちで『花祭』をしていて、なんと珍しく『なつかしい』《長命草（ちょうめいそう）》が売っていたのです。

実は、数年前、金星人だという人から、この長命草の葉をいただいたことがあり、是非食べるようにとすすめられ食べました。

それが、苦いのなんのって口の中がゲロゲロ

とても体に良いとのことでしたがね。彼女のお腹辺りがうっすらライトグリ―ンに光っていたような・・・不思議な時間帯だったことを思い出します。

こうして、いくつか人のブログを見ると、やっぱいるのかなあと思うモンミ

でも、なんで徳島県の山合に長命草があったんだろけ

あの長命草は沖縄地方にしかないはずなんですがねえ・・・

しっかし美馬市脇町ってところも、摩訶不思議な町でしたモンミ