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2017年04月23日11:19

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EasyMission

【TRPG感想】
先日は自分がGMのコードレイヤード(注1)でした。

荒廃した世界で、50mを超える超巨大なエネミーと戦うRPG。
PCたちは過去の偉人や英雄の力を使いこなすレイヤードと言われる超能力者。

昨今の「偉人・英雄・英傑をロールプレイする」ゲームの潮流に乗った新作RPGです。
新作といってももう上級ルールも出てるんでちょっと出遅れた感はあるんですが(苦笑)。

開始前に「進撃のFGO(注2)」と揶揄されてましたが(笑)。
フィロス的にはなかなか面白いゲームだと思いました。

◆キャラクター紹介
■PC番号:1
名前(PL名):桜庭勝(サクラバ・ショウ)(しゃめ)
性別/年齢/種族:男/23/人間
クラス:ブレイカー/アームズ/宮本武蔵
ゲーム的特徴:
サンプルキャラクター「双剣のサムライ」を使用。
単体に大ダメージを出すブレイカーと、武器攻撃力を上げるアームズのコラボ。
純粋アタッカーとしてきちんとしたダメージディーラーでした。

ロール的特徴:
このチームのリーダーを務めてくれた真面目な青年。
仲間を守れなかった過去を背負い、今の仲間を守るという王道主人公。
アクの強い仲間たちをきちんと束ねてくれました。

ちなみに今回のシナリオのPC番号はかざりです(爆)。

その他:
久々にセッションできたしゃめさん。
相変わらず彼のロールプレイは良心的でフレンドリーで心が安らぎます。
……他の面子の癖が強すぎるんだよ(苦笑)。

■PC番号:2
名前(PL名):久我有栖(クガ・アリス)(ソウ)
性別/年齢/種族:女/11/人間
クラス:サポーター/マージ/諸葛孔明
ゲーム的特徴:
サンプルキャラクター「神算鬼謀の策士」を使用。
回復、ダメージ減少、そして切り札の達成値操作。
ソウさんの戦術眼も相まって大活躍でした。
データに強い彼はこういう戦術的なキャラクターやらせると輝くなあ。

あ、サポーターは仲間を支援するクラス、マージは自らの精神や肉体を強化するタイプのクラスです。

ロール的特徴:
遺跡の事故で両親を亡くした幼女。
自分自身に宿ったコードを嫌悪しつつも、同じような境遇の子を出さないために戦う。
基本寡黙+毒舌少女でした。
まあ、この面子ならあれぐらいの毒舌はぎりぎり許される、かな? ぎりぎりね(苦笑)。

その他:
いつものマイペースソウさんです。
今日は比較的アンフレンドリーな感じの造詣でした。
ロールプレイはおいといて、新しいゲームへのデータ感覚はさすがの一言。
クライマックス戦闘はほとんど彼の掌の上でした。
ううむ、GMとしては嬉しいやら悔しいやら(笑)。

■PC番号:3
名前(PL名):ウィリアム・ヘンリー・ボニー(kou)
性別/年齢/種族:男/19/人間
クラス:チェッカー/シャドウ/ビリー・ザ・キッド
ゲーム的特徴:
サンプルキャラクター「無形のガンマン」を使用。
ダメージが低いのでミドルフェイズではぱっとしなかったんですが(失礼)。
クライマックスで切り札のACN(注3)を放出した瞬間大活躍でした。
いやはや、リソース管理の賜物か。
そのせいでGMは悔しいやら嬉しいやら(2回目)。

チェッカーは妨害や複数体攻撃を得意とするクラスですが、このサンプルは複数体攻撃に主眼を置いた感じでした。

ロール的特徴:
ハリウッド映画の3人目にいそうな、軽口を叩きつつやることはやる3枚目キャラ。
今回は後述の法子さんという規格外がいたのでいつも暴走しがちなkouさんが抑えたのか(笑)。
シナリオを進めるために、アクの強い仲間たちの潤滑油として、リーダーの意見を支え、時に反対するサブリーダーとしてかっこいいポジションだったと思います。

その他:
最近「kouさんが調整した」という感想を書くことが増えてきたのは、単純に彼が上達してるんじゃないかという気がしてきました。
なにげに歴も長くなってきましたからねー。
今後も期待してます。

■PC番号:4
名前(PL名):三倉法子(ミツクラ・ノリコ)(青海)
性別/年齢/種族:女/42/人間
クラス:ブレイカー/センチネル/孫悟空
ゲーム的特徴:
サンプルキャラクター「怪力乱神の戦士」を使用。
パーティ2人目のブレイカー。
ダメージディーラーとして、そして仲間を守る盾として八面六臂の大活躍でした。
青海さんもデータ勘強いからねぇ。

ロール的特徴:
ただまあ今回の彼女の活躍はやはりロールプレイでしょう。
活躍、といって言いかはあれですが……。

キャラメイク前……
青海さん「GM、コードってどんな形に実体化してもいいんですか?」
フィロス「センチネルなら、コードから連想されるものなら結構自由みたいだよー」
青海さん「なるほどなるほど」

キャラクター自己紹介……
青海さん「かつて夫と子供を亡くして、自分のコードをその子供の姿として実体化してます」
青海さん「そして本物の子供のように『サトル』と呼んでかわいがってます」
PL一同「ど、どうしてそうなった……」
青海さん「孫悟空のやんちゃなイメージと、自分の子供のイメージが重なったんですよ」
フィロス「う、うーん、これはNGとは言い切れない……OKなのか……」

フィロス「他の仲間はどう思ってるの?」
有栖「そういう人もいるって割り切ってます」
勝「ま、まあ、事情を知っちゃうと仕方ない、かなぁ」
ウィル「気にした方が負けだろ、ハハッ」
法子「うふふ、さあ、今日も一緒に任務にいきましょうね、サトル」

その他:
最近よく一緒に遊んでる青海さんです。
キャンペーンだとスロースターターとか自称してるくせにワンオフだとこれだよ!(笑)
最近優しいプレイばっかりだったから忘れてましたが、GMの斜め上のロールプレイで翻弄してくる、こっち側が本性(注4)だったような気もします(笑)。
まあでもそれ以外はとてもシナリオ進行も助けてくれて、PLとの連携もきちんとする素晴らしいプレイングでした。

◆粗筋
今回は基本ルールブックに記載のサンプルシナリオ「EasyMission」をプレイしました。
がっつりネタバレしてしまいますので、気にする方はUターンしてください。
とはいえ、犯人当てみたいな要素があるわけではないのでそんなに大丈夫だとは思いますが。

■オープニング
時は22世紀(注5)。
AIによる技術革新で繁栄した人類は、そのAIの反乱によって滅亡の窮地に立たされた。
超AI「バベル」の反乱。
バベルの操る巨大機械人形「ベクター」。
バベルは過去の伝説や逸話に残るドラゴンやキマイラ、シーサーペント等のモンスター、魔獣の姿と力を電子情報体「コード」として再現し、圧倒的な力を誇った。
コードの力の源、超素粒子「アルケオン」。
アルケオンをコントロールすることで自在に物質を作り出し、炎や雷を操るベクターに、人類はなすすべもなく駆逐されていった。

しかし、人類はそのまま滅亡しなかった。
コードの力を奪い、過去の英雄、偉人たちの力をその身に宿す「レイヤード」たちが生まれた。
レイヤードたちの力はすさまじく、ビルよりも大きなベクターでさえも掃討していった。

レイヤードたちの活躍により、10年にも及ぶ大戦争「大侵攻」が終わった。
バベルは破壊され、かろうじて人類は勝利した。

そして15年。
バベルが世界に放ったベクターは今も闊歩し、人類は世界にいくつかある壁の中の都市「クレイドル」に身を寄せて生きていた。
コードレイヤードは、そんな荒廃した世界で、襲い来る超巨大ベクターから人類を守り、救い、戦うRPGだ。

今回日本の関東にある「ムサシ・クレイドル」にいるPCたち4人。
クレイドルの周囲に小規模なベクターの群れが現れたと聞いて掃討任務を任される。
簡単な任務……のはずだった。

■ミドル
輸送車両の運転手に即興でボブとか名前をつけつつ進んでいると、進行方向で戦闘の気配。
どうやら1人のレイヤードの少女がベクターに襲われているようだ。

助けに入った一行は「チュートリアル戦闘だろ」となめプしてて一瞬冷や汗をかくシーンもありつつ無事に勝利。
彼女はエリナと名乗り、ネリマ第三シェルターに50m級の超巨大ベクターが迫っているため、応援を呼びに来たのだという。

感情をROCしたら有栖が「腐れ縁」、ウィルと勝が「苦手」とかふったり。

エリナ「わたしが道案内しますから!(ぼろぼろになって)」
有栖「前に研修で一緒だったときから変わってないの……脇が甘いの」
エリナ「うう、でも、わたしも頑張ります! シェルターのみんなを助けてください!」
ウィル「新人らしさがまぶしすぎて目に染みるぜぇ。どうするリーダー?」
勝「見捨てることはできない。でも、無理はしちゃだめだよ」
エリナ「はいっ」

移動しつつ、エリナから話を聞いたり本部のデータベースを照合したりと情報収集する一行。
そして以下のようなことがわかりました。

・敵は超巨大ベクター「シュガール」。電気や熱を操り、驚異的な迷彩能力を誇る竜式ベクター。
・ネリマ第三シェルターの防衛部隊はもって数時間(この後のギミックの情報GET)。
・主要道路は壊れてしまっており、徒歩で行く必要がある(この後のギミックの情報GET)。
・エリナはこの辺りの地理に詳しいので、道案内ができる(この後のギミックの情報GET)。

この辺り、この面子はロールプレイが好きなので色々と雑談ロールをしながらやってて面白かったのですが、長くて面倒なので割愛(笑)。

ボブはこの辺りでUターンして応援を呼んでもらい、ミドル後半の「探索シーン」の始まりです。
乱暴な表現をすると他のゲームでいうダンジョンみたいな感じです。
丸と線で描かれた抽象的なマップを、決められた制限時間内に突破するというギミックです。

宝箱みたいなギミックや、逃げ遅れた民間人を助けるための戦闘とかフレーバーはそれっぽくなりつつも、きちんとダンジョンでした。
道中、有栖が全員判定失敗した不発弾をきっちり処理したり、罠探知のために『サトル』が単身特攻させられたりしてハラハラドキドキしつつ、無事に制限時間内に突破します。

まあ、マップがシンプルすぎてPLに先読みされてたのがGM的にや嬉しいやら悔しいやら(3回目)(笑)。
先読みされるシナリオはいいシナリオです。

そしてクライマックス前、エリナちゃんとPCたちの交流シーン。

エリナ「わたし、本当は怖かったんです」
エリナ「どうして皆さんはそんなに強いんですか?」
法子「サトルが一緒にいてくれるから、かしら(一同爆笑)」
有栖「わたしは強くなんかない……不発弾処理も、震えてた」
勝「でも、有栖はきっちりやってくれるよな、いつも」
ウィル「なんとなく手に入れた力だからななんとなくだよ。あとは、こいつらほっとくと何するかわかんねえし(笑)」
エリナ「なるほど……」
勝「別に俺たち実力は強いわけじゃないけどさ。強くあろうとする気持ち自体が、もう強いってことじゃないかな。気持ちが大事だよ、気持ちが」
エリナ「わかりました! 気持ちですね!」

■クライマックス
そして、シェルターに到着すると、防衛隊の隊長がお約束通り「あんな巨大なベクターをこんな少人数じゃ無理だ!」と言ってくれます(笑)。

有栖「でも、やる……」
法子「大丈夫、わたしたち5人ならやれるわ」
ウィル「あいつを倒すところまでが仕事だしな」
勝「大丈夫。シェルターの人たちも、防衛隊の人たちも、見捨てたりしないからっ」

ということで戦闘開始。
コードレイヤードでは大抵クライマックスは数十mの超巨大なエネミーとの戦闘になります。
その巨大な体の上に駆け上り、弱点に攻撃を叩きこむ。
それを再現するために、戦闘マップは巨大なエネミーの上に広げられます。

GM「てことで、ここにシュガールの頭がいて、こっちに胴体がいます」
有栖「胴体だけ倒せばいいんですか」
勝「でも多分頭がうざい攻撃してくるんじゃないかな」
法子「結局胴体行くためには頭通るし、つぶしていきましょ」
ウィル「じゃあまずは俺から、ミドルでは使わなかった〈ファイナライズ〉もいれて……!」

チェッカーのウィルの攻撃でまとわりついていた雑魚が一掃!
しかし、返す刀で頭が強力なブレス攻撃を放ちます!

有栖「やっぱり範囲攻撃ブレス撃ってきた。ここは〈ゲートキーパー〉! ACNを入れて40点軽減!」
ウィル「サンキュー有栖!」
有栖「わたしはわたしの仕事をしただけ……」

渾身のブレスがかなり軽減され、雑魚がいなくなった頭の近くにサトルが切り込んできます。
サトルの持った如意棒(あくまでモチーフは孫悟空なので……)の一撃で頭撃沈。

有栖「多分胴も範囲攻撃持ってるから、今度はばらければダメージを抑えられる……」
勝「OK! 頭がもういなくなったから、全力移動で胴まで移動するぜ! そして全部乗せた攻撃!」

勝の一撃で大きく削られる胴部。
負けじと放った胴の攻撃も……。

GM「ううむ、有栖の読み通り範囲攻撃だ。……全員ばらけてやがる……(ころころ)法子さんで!」
有栖「(小さく)よし」
GM「でも、胴体は一味違うぞっ。(ざらざらとダイスをふる)どうだ、達成値5! クリティカルも入ってるぞ!」
法子「うーん、ここはACNを2点使って10Dふるわ! (ごろごろ)はい、達成値8で回避!」
GM「な、にー?!」

この辺りが限界でした。
背後に回ったウィルの射撃と、さらにACNを乗せた法子さんの一撃で胴部も倒れ、シュガールは沈黙したのでした。
戦闘バランスはかなりぬるめでしたが、ミドルフェイズをほぼ最適解で走り抜けたからかなーなんて。
慣れないPLさんが悪手を繰り返して消耗していたら多分こうはいかなかっただろうな、という感じでした。

■エンディング
防衛隊、街の人々、そしてエリナにお礼を言われる一行。
輸送車両のボブが回収部隊を連れてきたところでおしまいです。

◆反省と考察
ロール:4点
ゲーム:3点
ストーリー:3点
ボーナス:4点

ロールは、毎度言ってるけどカオスフレアで慣らしたこの面子が普通に終わるわけないので(笑)。
ゲームは普通かなあ。
よくできたサンプルシナリオだけど、それ以上でもそれ以下でもない感じ。
ストーリーも、なかなか深みのある設定が集まったけど深堀りしきれなかったかな。
もっと深堀りしてもよかったかな。
クライマックスにかかる時間が不安だったので、ちょっとロールプレイを加減してしまった。
ボーナスは、新システムができたので+4点!

○良かった点
・とてもやりやすい、いいサンプルシナリオだった。
・青海さん暴走(笑)。
・フックの多い世界設定

○悪かった点
・もう少しきちんと準備したかったなあ。

個別解説!

・とてもやりやすい、いいサンプルシナリオだった。
誘導役のNPCがいたり、すでに出発したところからスタートしたり、探索マップのギミック等、とても凝った作りなのに、それらが全て「レイヤードが人を助けてベクターを倒す」という最も基本的な目的を達成できるように配置されている。
なので多少横道にそれても軌道修正が楽で頑丈なシナリオだと思う。
サンプルシナリオとして「事故が起きずにきちんとシナリオ終了までいける」というのは非常に重要。
一本道とも言えるけれど、戦闘もそこそこあるので、そんなに吟遊詩人っぽさは感じなかった、かな。

あと笑ったのはシナリオに書いてあることがことごとくPLに先読みされていたのが印象的だった(笑)。
シナリオの展開だったり、ギミックの配置だったり、ボスの戦術だったり。
先読みされるシナリオは、そのプレイグループと相性が合うシナリオだと思う(笑)。
あと一歩、先読みされた上でもう1回どんでん返しをすると素晴らしいのだが、サンプルシナリオに求めるのは酷なレベルよね。

・青海さん暴走(笑)。
これはいい点か?(笑)
まあみんな楽しそうだったからギリギリいい点とするか。
キャラクター紹介にある通り、青海さんのやった法子さんは「コードを自分の子供の形に実体化させ、それを子供だと思い込む」という……一緒にいると正気度が削られるタイプのキャラクターだった。
これがギリギリOKだったのは、ひとえに青海さんの人柄であろう。
狂ったキャラクターをやりつつもシナリオには協力的で、他のPCとも連携をきちんととる。
……でも狂ってるんだけどね(苦笑)。
本当に、ちゃんと終わってよかったなあ。

・フックの多い世界設定
このシステムの世界設定には色々とフックが多い。
超AIバベルが本当に敗北したのか、とか。
コードを作れるのはバベルだけ、とか。
同じ英雄のコードは1つとは限らない、とか。

感想戦ではセッション自体も面白かったが、その世界観への突っ込みというか「こんなシナリオ面白そう」という話が盛り上がった。

破壊されたバベルが復活するとか、味方だったはずのAIが第二のバベルになるとか。
バベルがもういないのに新たなコードが生まれるとか、自らが英雄となって新たなコードになるとか。
味方と敵で同じコード同士が対決するとか、コピペで増やされた再生怪人なコードとか。
本当に、本当に色んなネタ話がぽんぽん出てきた。
こういうフックがたくさんあると「GMをやってみたい」という動機につながるので、いい世界設定だなぁと思う。

・もう少しきちんと準備したかったなあ。
言い訳でしかないので簡潔に。
TRPG以外のあれやこれやであんまりシステムの読み込みやシナリオの準備ができていなかった。
それでもそこそこ面白く回せたのはFEARフォーマットに従ったシンプルなシステムと、よくできたシナリオと、協力的なPLさんたちのおかげだと思う。
結果的に上手くいったけれど、次はそうとは限らないので、気を引き締めてちゃんと準備をするようにしよう。




というわけで新作コードレイヤードでした。
全体的に堅調な作り。
英雄、偉人というフックを持ちつつも、PCはそれに縛られることなく自由にロールプレイできる。
事前に思ってたよりも縛りは緩い印象。
詳しい人や言いたい人は演出のソースとして使ってもいいんじゃないかなってぐらい。
詳しくない人は「へーそうなんだー」と言っておけばいいんじゃないかな(笑)。

個人的には、ポストホロコーストものって結構「人類には絶望しかない」的なものが多い中で、比較的希望が多い感じかなって思いました。
TRPGなんで、どんな雰囲気になるかは卓次第、GM次第かもしれませんが(笑)。
もう何回か遊んでみたいと思うので、ちょっと本腰入れてルール読んでみようかな!
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