mixiユーザー(id:19192240)

2017年04月22日22:43

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 ゴースト・イン・ザ・シェル

 人間と機械の境界線が曖昧になってゆく近未来、人間は電脳化や義体化が当たり前になってた。
 2070年、アジアのどこかの都市…頻繁に発生するサイバー犯罪を取り締まるために結成された組織「公安9課」、そのリーダーは「少佐」と呼ばれていた。
 世界にも希な全身義体化に成功した女性、昔にテロリストから襲撃を受け脳だけが残ったらしい。
 要人達が芸者ロボに襲われる事件が発生、光学迷彩で突入し鎮圧するが事件の真相を調べてゆく間に自分の過去(真実)に触れることになる…

 ついに攻殻機動隊の実写映画化、所々に押井監督の攻殻やイノセンスのオマージュが見られます、荒巻課長と言えばキレ者のイメージですが今回の荒巻課長(ビートたけし)は銃撃戦も得意です。

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