ズ−岡の「金星人と人間の交信」

★ＢＢＣが「金星人と人間の交信」をガチで実況中継！５８年前に放送された゛驚愕の宇宙メッセ―ジ゛とは

科学技術情報サイト「ＣＥ．Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」（４月７日付）によると、１９５０年代に広まった「この宇宙に存在する知的生命体は、地球人だけだろうか」という疑問は、

現代では「彼ら（エイリアン）はすでに地球を訪れているのではないだろうか」という疑問へマインドシフトしつつあると伝えている。

つまり、地球外生命体の存在を肯定する人間が増えているということらしい。それもそのはず、生命が移住可能な「ハビタブル惑星」はＮＡＳＡが公表したものだけでも、複数存在していることが発覚している。


■タクシ―運転手がある日突然、宇宙人の報道官に


そんな物分りのよくなった２１世紀ではあるが、６０年近く前、すでに前代未聞のインタビュ―が敢行されていたことが判明した。

なんと、イギリスの公共放送局「ＢＢＣ」が人間と金星人との交信をテレビ放映していたというのだ

金星人と交信した男の名はジョ―ジ・キング。元々はタクシ―運転手だったが、１９５４年５月のある朝、突然゛声゛を聞いたことから運命が激変した。

その声は英語で『備えなさい！あなたは《惑星間議会》のスポークスマンになるのだから』と告げたという。そうエイリアンからのファーストコンタクトだったのだ！

「まったくワケがわかりませんでした。ＵＦＯも宇宙人も知りませんでしたし。

ですが、長年ヨガの修行をしていたおかげで、起こっていることが、非常に重要であることだけは理解しました」


その後、この異常事態を収拾させるまで部屋から一歩も出ないと決めたキング氏だったが８日目、驚きの訪問を受けることに。

北インドに住む有名なヨギ（ヨガ行者）が、鍵のかかっている部屋にスルリと入ってきたかと思うと、目の前の椅子に腰掛けたというのだ。

しかも、椅子に座る際には実際に床板がきしんだため、相手が生身の人間だとわかったそうだ。

この侵入者は金星から来たＥＴであり、地球上にいるとときはヨギの姿を拝借していると説明したという。

それ以降、キング氏は金星人から指導を受け、『宇宙情報局』からのメッセ―ジを伝える報道官として働くようになり、金星、火星、土星からのビジターと面会していると話した。

ちなみにキング氏のコ―ドネ―ムは「メンタル・チャンネル・ＮＯ．１」だそうだ。

翌１９５５年、キング氏は自らを博士と名乗り、「アセリアス・ソサエティ―」を創立した。

この組織は、世界の救済と人類の開悟のために奉仕する霊性に基づいたグローバルな団体で、現在も活動中だ。






続くモンミ