ASKAウォッチャ―の芸能記者は語る。
「2016年7月18日に
ブログを始めて以来、これまでASKAはかなりの頻度でブログを更新してきました。
今年に入ってからは、正月も含めてほぼ毎日更新しています。
更新回数が増えるいっぽうで、暗号めいた意味不明の文章も書かれることがあり、すでに3月末には、ASKAの精神状態を不安視する声もあがっていたのです。
このような13日もの長期の更新ストップは初めてであり、゛失踪゛ではないのか?と、コメント欄にもファンの不安の声が上がりました」
■ASKA謎の暗号解読法
これが独自の゛ぎなた読み゛
ブログを見ると、そこに並ぶ不可思議な文面から、ASKAの精神状態が見えてくる。
「たとえば3月27日に
アップされたブログでASKAはこんなことを書いているのです」(芸能記者)
→「『酒と泪とアニメと映画』
酒と=シ+酉と→SHI撮りと
泪と=シ+目と→SHIもくと→SHIも一食っとう
アニメ=あにメ→Aに罰
映画=えい+が(か+゛)→A狩り
自分用メモぺ―ジです」
↑↑↑(すべて原文ママ/ASKAブログより)
※ぎなた読みとは
「弁慶が、なぎなたを持って」と読むべきところを「弁慶がな、ぎなたを持って」と読むように句切りを誤って読みこと。
「パッと見は何を言っているか意味不明ですが、どうやらASKAには、『酒と泪とアニメと映画』という文章が、自分を責める
暗号文のように読めてしまうらしいです」(芸能記者)
「ASKAが゛ぎなた読み゛で世の中と交信しているとなると、もう
ASKAが何を考えているのかは誰にもわかりません。
なにしろ、大切なメッセ―ジはすべて暗号で読んだり書いたりしているのですから。
それどころか、彼がこれまで発表してきた歌詞の中にも、暗号があるのかもしれないのです」(芸能記者)
■ASKA琉゛ぎなた読み゛のルールではこのようなことが行われている。
《「アニメ」という単語において》
・「ア」→「A」→「ASKA」
・「メ」→
→罰
つまり「アニメ」=「Aに罰」=「ASKAに罰を与える」
として読めてしまうらしい。゛ぎなた読み゛の正誤は別として、そうした暗号読みであらゆる文字を読解しているとしたら、
ASKAに心の休まる時間などないはずだ。ファンでなくとも心配になる。
トカナ
転載
しゃぶはしゃぶでも、
シャブシャブにしとけばよかったのにモンミ
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