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2017年04月19日12:13

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ズ−岡の「不思議な効果・塩洗髪」

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抜け毛やフケ、頭皮の痒みやべたつき、臭い等に悩んでいる人は少なくありません。

高価なシャンプ―でマメに手入れをしてもトラブルが解決しない場合は、「塩洗髪」を試してみてはいかがでしょうか。

簡単で安全、且つドル袋×お金もほとんどかからない方法です。


■塩洗髪の仕方

3リットル程度のいい気分(温泉)お湯を入れた洗面器の中に大さじ2杯(約30グラム)の粗塩を加えてよく溶かし、「塩入り洗髪水」を作ります。

準備が整ったら、まずは頭皮と髪の予備洗いです。あまり汚れていない場合はいい気分(温泉)お湯で、汚れが酷い場合はシャンプ―で軽めに洗い、その後、塩入り洗髪水を頭にかけて軽くマッサージします。

3〜5分間揉み洗いをし、塩分が残らないよういい気分(温泉)温水シャワ―でしっかりすすぎます。

この方法で週2回洗髪し、塩洗髪をしない日はいい気分(温泉)お湯またはシャンプ―で軽めに洗ってください。継続して行うと、一カ月程度で効果が現れる可能性があります。


■塩洗髪の効果

塩洗髪が頭皮や髪に良い効果をもたらすのは何故でしょうか。塩で頭皮をマッサージすると、皮脂の過剰分泌を抑えることができます。

皮脂分泌が正常に行われると、男性ホルモンによる毛嚢への刺激が減り、毛嚢の代謝が改善されます。その結果、髪質や髪の生長具合が好転すると考えられます。


皮脂は健康な髪にとって必要不可欠なものです。皮脂と汗が混ざり合って形成される皮脂膜に常在菌が棲みつき、その常在菌が雑菌の繁殖を抑制しています。

ところが、現代人の多くは洗浄力の強いシャンプ―で皮脂を取り過ぎており、その不足分を補おうとして逆に皮脂分泌を促進しています。

過剰に分泌された皮脂は毛穴に詰まって吹き出物の原因になったり、酸化して悪臭ふらふらふらふらふらふらを放ったりします。

塩洗髪は汗や古い皮脂などの汚れをしっかり落としますが、皮脂を取り過ぎることはありません。

そのため、塩洗髪を続けると皮脂が良い状態に保たれますほっとした顔ほっとした顔ほっとした顔






大紀元散髪散髪散髪転載






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