もう春アニメも始まっているというのにやっと冬アニメの最終回見れた(;´д｀) 日常が充実してるのはいい事だけど、そろそろアニメを趣味にするのも難しくなってきたかなぁ。とりあえず冬アニメの感想。
幼女戦記
これは面白かった♪ 空戦のアクションも良かったし、主人公の性格というか思想も突き抜けてて演説一つとっても面白かった。WW�気�WW�兇�ごっちゃになってるのはどうかと思ったけど一応異世界だし(笑) でもこの作品がここまで面白かったのは少佐役の悠木さんの演技があってこそだと思う。
鬼平
これも見る前はえ〜時代劇か、と思ってたけど予想外に面白かった。人情もあって粋もあって艶もある。毎回のゲスト声優も渋い人多かったし(^_^;
ただ絵柄が劇画調だったので子供の顔とかちょっと怖い時あったけど(笑) これなら続編もぜひ作ってもらいたい。
この素晴らしい世界に祝福を２
まあいつものこのすばというかひどくなってるというか(誉め言葉) 相変わらず正統派深夜アニメ的な展開。3期も暇だったら見てもいいかな。
ACCA13区監察課
最初はなんだかよく分からんかった。しかし第７話で謎が明かされてからの展開が一気に面白くなった。たまにこういう傑作に会うからアニメからまだ足洗えないのよね(^^;;
カオスチャイルド
う〜ん、けっきょく最初っから最後までよく分からず仕舞いで終わってしまった(*_*; ロールシャッハテストがどうのこうの言ってたところは期待したんだけどねえ。謎の研究所と謎の力で、え？それだけ？って感じ。これで続編決定って言われても(-_-;)
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
近年の宇宙世紀以外のガンダムじゃ一番の名作になったんじゃなかろうか。泥の中を這いつくばり、殺し殺され任侠の道。主人公が無表情でバンバン人殺してる時点で最後は良くてカミーユ状態だなぁとは思ってたけど潔く散ったな。後に残すものがあれば自分の命もいらない。ってのはちょっと時代の空気を読みすぎてて気になるけど。あと問題は致命的にMSがカッコ悪いってことか(笑) どんな作品でも一機種くらいはプラモ欲しいって機体があるもんなんだがf(^_^; あ、でも戦艦はかっこ良かったかも。
絶狼―ZERO―
今期特撮枠。いつも通り２クールだと思ってたらまさかの1クール。でもこれくらいの方が一本の映画程度のシナリオでいいかも。そのシナリオもあっちが噛ませ犬でほんとのラスボスはこっち、って何かTRPGのシナリオみたいで懐かしかった。
そういやヤマト2202も先月観たんだった( ・∇・) いや〜アンドロメダかっこ良かったわあ♪ 次は6月らしいけど、伊勢崎でもやってくんないかなぁ(-。-;)
冬アニメはわりと当たりだった気がする。けものフレンズを見逃したのは選球眼が曇ってきた証拠かしらf(^_^;
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