ということで昨日の続き。今年読んで特に面白いと思ったものを記録しておく。ランキングではないので並びは読んだ順。アルフレッド・ベスター“虎よ、虎よ!”70年近く前のSF。この時代の熱さというか、“砂の器”読んだときみたいな感覚。読みはじめると止め
今年は123冊読破に成功。なんとか目標の120冊超えられた。10月に急に仕事忙しくなって月5冊しか読めなかった時はどうしようかと思ったけど(*_*; 以下読んだ順に羅列。例によって著者名略タイトルのみ。この地獄の片隅に白昼夢の森の少女虎よ、虎よ!独白する