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2017年04月18日20:46

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全日本プロレス「2017チャンピオンカーニバル開幕戦」(前半戦)

オープニング
スルースキルズがミニライヴで「限界の先へ」を披露し、カード発表を挟んでチャンピオンカーニバル入場式を実施。しんがりの関本選手は巨大なトロフィーを担いできました。
PWF会長のドリーが開会宣言から選手たちに握手回りしていくと、ドーリングが発火点となって乱闘に。この日対戦する同士がバチバチやりあっていました。



Jr.スクランブルプレミアム8人タッグマッチ
青木篤志&佐藤光留&ウルティモ・ドラゴン&田中稔対中島洋平&岩本煌史&青柳優馬&丸山敦
まずはジュニアによるオープニングマッチ。青柳選手がタオルを回して先頭でやってくれば、青木組はセパラドスで登場しました。
丸山選手にボディチェックの際にちょっかいをかけられた稔選手はムッとしながら青柳選手と対峙し、隙を見つけて剥がしたテーピングを投げつけていました。
丸山選手は校長を倒して上から目線もヘッドシザースホイップで翻弄され、青木選手はラリアットを食らいながらも岩本選手を巧みにコントロール。狙われた岩本選手でしたが、ひかるんに孤高の芸術を決めて切り抜けます。
中島選手は青木選手や校長の度重なる妨害にめげずにトペを放ち、丸山選手&青柳選手も飛んで見せ場。各種キックで攻め立てた中島選手でしたが、跳後廻蹴をかわしたひかるんは延髄斬り→投げっぱなしジャーマン。そして腕十字からキャプチャー式に移行してタップを奪いました。



8人タッグマッチ
秋山準&ドリー・ファンクJr.&西村修&吉江豊対大森隆男&渕正信&崔領二&ダルトン・デリック
続いてはヘビー級によるタッグ戦でドリーが初来日の愛弟子デリックを連れて参戦。ムチ
で威嚇すると大森選手がクレームを入れていました。
先発の秋山選手は大森選手とは熱の入った攻防も、フッチーに対しては空気を読まない冷徹さでブーイング。ドリーはエルボー連打から早い段階でスピニングトーホールド、崔選手はよっしーの巨体に苦しみながらもブレーンバスターで投げきります。
デリックは直線的なパワーファイターですが粗削りで、西村選手はラリアットをかわすとグラウンドコブラであっさりピン。まさか決まるとはと館内も呆気で、大森選手&崔選手が抗議しますがあとの祭りでした(笑)



チャンピオン・カーニバルBブロック公式戦
野村直矢対橋本大地
今年のチャンカンの幕開けは全日vsBJWの新世代が組まれました。
ゴングと同時に走り込んだ両者はリング中央でエルボーのラリーを展開。ここからミドルで倒した橋本大地選手が主導権を手にします。
当たりの強さで上回る橋本大地選手に対して、野村選手は串刺しエルボー→ノーザンライトSH。ガットバスターからのダイビングボディプレスを剣山カットした橋本大地選手は強烈なエルボー→DDTも、野村選手はカウンターのスピア→ダイビングボディプレスを投下。
野村選手は新兵器・変形タイガーSHを狙いますが、堪えた橋本大地選手はニールキック→ファルコンアロー。クリアされた瞬間にエルボー→シャイニングウィザードで仕留めました。
どっしりと落ち着いていた橋本大地選手と空回りしてしまった野村選手とくっきり明暗が分かれました。



チャンピオン・カーニバルBブロック公式戦
真霜拳號対ボディガー
エントリー最年長のボディガーはSTRONGEST-K王者の真霜選手と対戦。
肉弾戦で短期決着を狙うボディガーですが、真霜選手はそんなのお見通しだと嘲笑うようなラフファイト。ローキックもピンポイントで炸裂させ、会場のボディガー推しの神経を逆撫でしてみせます。
ボディガーはバックフリップやハンマーパンチを繰り出しますが、バウンスを回避した真霜選手は飛びつきヒザ十字→アンクルホールドでタップを迫ります。ここは苦悶しながらもボディガーがエスケープに成功。
プラン通りに試合を進めた真霜選手は真剣をフィニッシャーに選択しましたが、ボディガーのハイキックが一瞬早くヒット。昏倒した真霜選手が立ち上がったところにもう一発ハイキックが鈍い音を残して決着がつきました。
完全に足にきてしまった真霜選手、得意とするキックでやられたのは記憶にありません。ボディガーのオヤジの意地が大逆転を呼び込みました。



日程をチェック中ですが、両国は確定としてその前にもどこかで観戦しようと検討中です。
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