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2017年04月18日16:01

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これからの市民運動・大衆運動のあり方を考えよう

2014年の都知事選に田母神氏を応援した元官僚の宇佐美典也氏は都知事選で教訓を得ました。
大衆運動には反対や否定ではなく、自分が何ができるか、何をするか、どうやって社会を良くしたいかという目標と実行が大切であると述べています。
>“振り返ってみて思うのは大衆運動というのは「○○に反対」だとか「○○を打倒当せよ」とかいったシングルイシューで意見の違う人が団結して糾弾する文脈でしか機能しないもので、その後の建設的な活動には決して繋がらない幻なのだな〜、ということだ。”
(略)
“じゃ「大衆運動に意味は無いのか?」っていうと決してそんなことはない。そこで目覚めた人達、出会った人達の人間同士の絆、闘志、は例え運動が挫折した後でも続いていく。その一人一人が運動後に「集まっても何も変えられなかった。じゃ自分たちは社会に対して何が出来るんだろう?」と考えて、苦しんで、動き回って、それぞれの道を探して、新しい事業を興して、少しずつ世の中を変えていくことにこそ意味が有るんだと思う。”
 
日本再生や護国・愛国運動、立場は違えど環境保護、動物愛護運動、消費者のための運動など我が国やのことを考え、自分はどうありたいかを考えることが大切だと感じました・・・
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/04/17/1617-20170415%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88/
から抜粋、引用しました。
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