★簡単なお手入れ法★
春から初夏にかけては、ホコリや紫外線などで髪もダメ―ジを受けやすい時期。しなやかな髪に欠かせないキュ―ティクルを守る方法をご紹介します。
![女性](https://img.mixi.net/img/emoji/287.gif)
キュ―ティクルを傷つけずに洗髪する方法
1.髪を洗う前にブラッシングをして、ある程度汚れを浮かせる。髪が濡れている状態でのブラッシングは、キュ―ティクルを傷めてしまうので避けましょう。
2.タオルドライの際は、髪を柔らかく包むように拭くこと。タオルドライが終わったら、素早くドライヤーで髪を乾かす。
髪が濡れている状態が続くと雑菌が繁殖し、ニオイやかゆみの元になるので気をつけましょう。
3.高温での洗髪は、キュ―ティクルを剥がす原因となるので、ぬるま湯にしましょう。
4.トリ―トメント、あるいはコンディショナーを使用し、髪を保護しましょう。
![女性](https://img.mixi.net/img/emoji/287.gif)
うねり髪やぺたんこ髪の対策
湿気によって髪がうねったり、ぺたんこ髪に悩まされるのが梅雨
![雨](https://img.mixi.net/img/emoji/3.gif)
![雨](https://img.mixi.net/img/emoji/3.gif)
![雨](https://img.mixi.net/img/emoji/3.gif)
の時期。
髪がまとまらないのは、髪内部の水分調節がうまく出来なくなり、空気中の水分を吸い込んでしまうためです。
トリ―トメント・オイルを使用すると、空気中の水分から髪を守り、髪にハリとコシが出ます。量が少なくて柔らかい髪質の女性でも、髪が
![金髪](https://img.mixi.net/img/emoji/291.gif)
![ぴかぴか(新しい)](https://img.mixi.net/img/emoji/66.gif)
ふっくらと仕上がります。
大紀元
![ハート(デコ)](https://img.mixi.net/img/emoji/475.gif)
転載
ログインしてコメントを確認・投稿する