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2017年04月17日11:12

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けっきょく、自民党しか政治をやってるところはない。

■自民が過半数維持=政活費返還の3人落選―富山市議選
(時事通信社 - 04月17日 03:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4530799

一般大衆目線では、こう見る。
現在、政治の社会において最もひどいのはマスコミによる知らせない権利、
報道しない自由といって自民党以外の政党や政治家の不正、または違法、
不適切な問題は隠蔽してしまう。

その為、情報源の少なかった時代は多くの人たちが
「腐敗しているのは自民党だけ」
と言う認識を持っていた。

しかし、現在は多くの人がマスコミによる情報の取捨選択ではなく個人による
情報の取捨選択および、個人による情報収集が容易になった事そして、そこから
自分で情報をまとめて発信する事もできるようになった。


勿論、その情報は本来であればメディアの取材力にはかなわないはずである。
しかし、SNS等の発展はあらゆる面で既存のメディアの取材力と同等、場合に
よっては既存のメディアの取材力を上回る事になるのである。

事実、一時期ネットでネタにされたメディアからのネタの買い取り希望メールや
youtubeの後追いのネタ等、本来はネットが後追いだった事がメディアによって、
逆転されてしまった事例と言ってよいだろう。

その結果、旧来のメディアつまりレガシー・メディアと呼ばれる報道や情報の
発信機関はネットを敵視するようになる。

しかし、20世紀も終わりになろうと言う頃には「電車男」などでネットのネタを
多用していたのだから、ネットを悪の巣窟の様に言うのには無理があり加えて、
自身もネットで情報を発信する立場になったのである。

もともと、掲示板やブログ、ホームページ等で情報を発信しブロガーだとか
人気サイト運営者という事等で利益を得る人はいた。
しかし、SNSや掲示板システムやオープンなチャットシステムによる個々の
情報の発信という事が広まりブログが手軽になる事で、ネットジャーナリスト
と言う存在も増えていき、逆に信頼は既存メディア・ジャーナリズムよりも、
ネットジャーナリズムに置かれていったのが、現在の流れである。

これは情報の発信と収集において、旧来のメディアが能力を失ったとみても
過言ではなく特に日本では、取材や記事の執筆などを外注する事によって、
情報産業企業たる新聞やテレビの能力が著しく落ちたとみる事ができるのである。


それは世界でも同様で、新聞記者が仮の姿だったスーパーマンも現在では
ネットジャーナリストが仮の姿であることにもなった。
もっとも、DCコミックの世界もマーベルの世界も作者が複数にわたるために、
パラレルワールド設定を使い、まだ新聞記者である世界も一応は設定はしている
と言う話もある。
使うかどうか、多用するかどうかは新聞やテレビ等の旧来の情報メディアの
信頼の回復如何による、とも言われている。


この現実におけるネットの趨勢が、新聞やテレビの問題点を露わにしていき
実際には、政党や政治家はどこも似たような問題を抱えていることを事実として
一般大衆が認識していく事になる。

実際、民主党の問題をマスコミがほとんど報道しないでいたが、それらの問題が
マスコミがあげつらう自民党の問題と同等かそれ以上にひどい場合もあり、
メディアによって印象を必要以上にまたは不当に下げられた自民党と言う図式も
成り立ってしまうのである。

この図式は一般大衆目線では100%の事実として存在する。
メディアが報道しない自由を振り回す限り、隠された事実が存在するのは真実であり
メディアがジャーナリズムを正しく行使し、情報を包み隠さず報道していれば、恐らく
このような話が、一般大衆目線でも100%の事実として存在する事はそうそうは無い。

だが、マスコミ自らが行った行為により、世間の目線、一般大衆の目線と言うのは
マスコミは事実を隠す存在である、と言う現実がより強くそして鮮烈に根付いたのだ。

現在でもマスコミは、自民党だったら叩き野党だったら守るという事をしている。

大げさに言えば自民党が子供を100人救ってもたたくであろうし
野党が100万人虐殺しても守るだろう。
そういう認識が一般大衆目線では認識されている。

しかも、マスコミ人の発言はいくつか表にでてきていて、前述の報道しない自由や
知らせない権利に関する発言の他、大衆は無知だから自分たちが教育するという
傲慢な発言、市民は情報の取捨選択ができない事を前提にしたつまり、市民を
バカにした発言をする人の話も表に出てきてしまう事も多い。

勿論、これがすべて事実であるという事はない。
しかし、実際に発言する立場の人間の多くが公に向かってこの様な主旨の発言を
多用してしまったことは、否定できない現実なのである。

これらの情報を得る事により、一般大衆目線ではこのように考える。
マスコミは特定の組織、団体、または他国によって日本を占領するために利用され
日本人に不利な体勢を作る事に邁進している。

一見荒唐無稽だが、これを裏付けるかのような事例がいくつもある。

最も、記憶に残っているのは東日本大震災に関連する事や、その前後の年の
民主党政権の行いと言ってよいだろう。

日本侵略の意図があったかなかったかに関わらず、そういう話を裏付けるかの様に
やらないでよい事を行い、やってほしい事をやらないと言う状況の発生。
また、審議に参加したら賛成とみなすかのような発言をして野党全部が審議拒否を
行わないといけないような事態を発生させるなどの問題である。

しかしこれは、素人だから大目に見ようという事をマスコミの側の人間が言った事により
仮に素人、不慣れ、さらには初の与党経験での実力の不足からの問題であったとしても
野党やマスコミに流れる噂を、肯定してしまう要素を強めるだけであった。

この様な流れから、マスコミは信頼を失い野党擁護を繰り返し自民叩きを強化する
という事を今も辞めない所為で、実際にはそれほどひどくない自民党と言う印象を強め
実際には無能で単に税金泥棒、と言う印象を野党に強く抱かせることになる。

勿論、自民党に問題がない訳ではない。
同時に野党にも問題がない訳ではないのである。

もしも、新聞やテレビ等がまだ信頼を持っていた、保っていたのならばここまでの
自民党一強などは生まれなかっただろう。
しかし、報道番組のバラエティ化や情報商売である故に鮮烈な情報を売る、過激な
方法ででも売り上げを伸ばすという事から、時にヤラセの過激化に走りある時は捏造を
平然と行い、そしてまたある時には自分達の側の人間の問題には目を瞑る。

これらは、何もネットが一般化してからの問題ではない。
過去、幾度となく行われてきたマスコミの醜態なのである。
それに辟易した一般大衆がマスコミ不信になりマスコミを信じないという事はマスコミの
自業自得ともいえる。

そして、生み出した結果がこの安倍内閣の一人勝ち状態なのだ。
【速報】安倍内閣支持率、4ポイント上昇し60%に 「敵基地攻撃能力」保有検討すべき58% …読売世論調査
http://hosyusokuhou.jp/archives/48790332.html

安倍内閣が強いのは、結局はマスコミと野党の自滅によると言っても良い。
反安倍で動く人々は、民主主義を安倍が破壊したと言い、自分達が民主主義再生の
担い手と言う幻想に浮かされた若者もいた。

しかし、一般大衆目線では選挙も行われ野党が審議拒否をしてもしなくても
審議は行われ、改善する動きを見せている安倍政権が民主主義を壊している
と言う風には考えられない。

それは第三者目線でも同様で、選挙による結果を受け入れ気に入らないから
引きずり下ろすのではなく、如何に自分達の声を国政に行かしてもらえるか、
いかに問題を認識してもらえるかの行動をする必要があったのだ。

しかし正当に批判する事もなくただ声を荒げ騒ぐだけの集団を見るのは
誰しも気持ちの良いものではない。
そしてそれを無批判に持ち上げたマスコミと野党が信頼を無くすどころか
マイナスにしていっている事実を彼ら自らが認識し、改善しないといけないのである。

一般大衆目線ではそう考える。

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