■北朝鮮問題、日米韓で連携して対応 菅長官が方針
(朝日新聞デジタル - 04月11日 13:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4522193
ついに外務省が、注意喚起を言い始めましたね。
Xデーは、4月15日で確定のようですね。
金日成の誕生日に、北が長距離ミサイルの発射と核実験に踏み切った時点で、トランプが
単独行動を決断と言うことで。
北朝鮮が、このトランプの脅しに屈すると思えないし、中国が動くことを、これ以上待つこと
も出来ない。
海上自衛隊にも、訓練の名目でカール・ビンソンとの共同行動の発令が行われたようで、
北の核実験を確認し次第、米国の先制攻撃、更に北からの反撃に備えて、日米のミサイル
迎撃、更に、自衛隊機や艦船による在韓邦人の救出と言うことになりそう。
どのくらいの確率で、ミサイルの迎撃に成功するかが、最大の問題です。
緊急時在韓米軍の指揮下にはいるはずの韓国軍は、米国を信じないと公言し始めている。
つまりソウル防衛は、米軍の指揮を離れ、韓国軍独自の判断との責任でやると言うこと。
ソウルの相当な被害は、避けられそうもない。
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