感情は作品に表れる

楽しい時はその楽しさを味わい
終わって寂しくなったら作品を作る。
解る人は間違いなくクリエーター。

ハイになった時ほど世界が薔薇色に見える。
そして落ちて冷静になった時
作品に集中する。

これは鑑賞者にも伝わる。
その人が一体何を見てきたのか
思い出が味わいとして伝わると思う。

自分の感情すら材料の一部。
むしろ自分こそが作品であり
心と頭が未完成なだけだと開き直ってる人は
とても冷静で良いと思う。

その性格は元々繊細で内向的だが
好奇心が極めて強い人だと思う。
物事にツンデレ。人などどうでも良い！
多分サイコもちょっと当てはまるやろ。
人なんて元々見てなかった究極の自己中。

赤児でも親見る子と物見る子が居るように
そうなる運命だったんだよそれは。
アスペは生まれつきだからしょうがないね。

人寄生の馬鹿どもが
こちらに干渉してくるから面倒になるんだよ。
奴らは多分子どもの頃から甘えん坊やった。
しかし昔は可愛くてももう可愛くない。

元々人に甘えたがる子どもって居るんだよ。
そいつらが何の努力もせず大人になっただけ。
こっちは元々甘えたがらないので
そのまま進むだけで良いが。

人に甘えてきた奴らは
今まで人付き合いしか学んでないだろうから
何も物事は生み出せないんだよ。

だから人に興味無かった赤児のみで
物事を生み出していくしかない。
奴らの寂しさなんか知るかよ。

あと繊細さが失われていない人も
そのままで良いと思う。疲れるだろうが。
心の目で見えないものが見えるのは強み。
光や音や色や匂いと闘っていれば
いつの間にかタフになれるから。