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2017年04月06日23:39

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かつてJR東が701系を導入した当時、ロングシートを採用した理由の一つに「マナー向上」があったという話があったような。

■車内で飲食していい電車・そうじゃない電車の違いは? 「トイレのある電車はOK」「東京の通勤電車で食べてる人もいる」
(キャリコネ - 04月06日 17:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4515162
車内で飲食して良いとかいけないとか、ざっくり考えて、「新幹線やJR在来線の特急列車など、特別料金を徴収する列車」、「座席指定または着席定員制の列車」は飲み食いして問題なし、「JR山手線や京浜東北線など、大都市圏のロングシート車両で編成された通勤列車」、「地下鉄」は飲み食いすることが「マナーに悖る(つまりNG )」とされる列車と言うのが一般的だと思いますが、この手の記事では大抵、首都圏の電車の事情を前提に書いていると思われる場合が多く、3ドアまたは4ドアのロングシート車を想定して、そのマナーだのを語る場合が一般的と感じます。
ただ、京阪神圏や中京圏などでは大都市圏の通勤列車にクロスシート車両が使われる場合があり(首都圏でも京急の2100系やJRの横須賀線・総武線快速、東海道線・東北・高崎線、常磐線の中距離列車に見られる)、“衆人環視”のロングシート車とは異なり、クロスシート車だと飲み食いへの抵抗感が薄くなる面はあると思いますね。かつて、常磐線が上野発着だった頃、始発から弁当やオムスビを頬張りながらビールとかを一杯という光景を目にしたことがありますが、記事にもあるように、これらのJR東の中距離列車にはトイレがあるので、抵抗感を少なくするのに役立っているのかもしれませんね。
平成5年にJR東が東北地区の路線に701系電車を導入した当時、ロングシートを採用した理由の一つに「マナー向上」があったという話を聞いたことがありますが(ワンマン運転時における車内監視や、乗客の運賃支払い時における車内移動がしやすいという理由もあるらしい)、マナー云々への考え方が他のJR各社と比べて結構シビアだなと感じた記憶がありますね。
大阪環状線で阪和線や関西線から乗り入れて来る221、223、225系のクロスシートの車両に乗り合わせ、短距離を乗って飲み食いしながらというのもあまり現実的とも思えず、その点、列車の走行する区間や距離などが影響すると考えるべきなのかな、と思いますか……。
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