・亜人ちゃんは語りたい《評価5》
生物学から物理法則まで、真面目な分析を語った話だった。でも、先生は研究熱心ではあるが、カタブツに描かれず、亜人ちゃんたちのことを親身になって考えていたね。
途中、亜人3人の仲良しグループになってるだけじゃん、と突っ込みたかったが、ちゃんと他の生徒とも交流シーンが描かれ、本当に心あたたまる内容だった。
・ガヴリールドロップアウト《4》
人間界の娯楽にハマり、自堕落した天使。ギャグの発想は、逆の性格にするのも手法の一つ。でも、ゲームネタばかりだったら退屈に感じただろう。
・小林さんちのメイドラゴン《3↑》
(11話)
除夜の鐘が鳴らなかった。ご近所からクレームが来たのか?(-_-;) 世知辛い世の中になったものだ。
(12話)
トールと小林さんとの出会い。やっぱり剣を抜いて助けていた。1話で、その描写がなかったよね?(消してしまったので確認できない。クールの終わりはHD残量ギリギリ)
で、1月13日の日記に書いた1話の感想では、
>なぜ山に行ってドラゴンに出会ったのか?(ヤマノススメを実践してたのか(^_^;)) 酒の勢いで「私のとこ、来る?」と言ったから来た。剣が刺さっていたような感じだったので、抜いて助けたことで“竜の恩返し”にきたほうがわかりやすかったが。
・・・と書いていたんだなあ。
(今回が最終回だと思ったら来週か。)
・アイドル事変《2↑》
「アイドルなめたらダメやちゃ」(ラムちゃんではない(^_^;))
ちょ、近堂さん(CV:上田麗奈さん=富山出身)、富山弁がw
かつてのライバルや政敵が味方になる胸熱展開。
ストーリーは、全体的にオバカな展開も政治風刺も中途半端だった(キャラは可愛かったのに)。大型トラックの道路封鎖は、金で雇われたと思われる見え見えの小細工で、足がつきそう。
▼風夏《3↓》→《2》
人気アイドルとの2ショットで炎上したのに、その後も懲りずに連絡したり、会ったりしてるのはどうよ?
なぜか理由は判らずプロになることを決断しながら、結局バンドに戻って、おしまい。原作は読んでないが、1クールに収めるために無理やりハッピーエンドにしたのがありあり。
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