諜報員Ｚの「森友以上の核爆弾！」

「森友以上の核爆弾！自民党国会議員Ｘはシャブで逮捕されるのか！？愛人も」

■いま永田町で森友学園問題以上に話題となっているのが、某国会議員のシャブ逮捕情報だ。

先週半ばに各所で爆発的に広まり、２８日発行の「日刊ゲンダイ」が一面で外郭情報をカッ飛ばした。

記事では匿名だったが、この国会議員は関西出身の自民党所属議院の←エックス

政治担当記者は「ＮＨＫや民放、それに複数の週刊誌が水面下で取材を進めていたネタでしたが、ある意味、ゲンダイが空気を読まずに飛ばした形です。

ゲンダイは反安倍なのでしかたがありませんが、他社は『おいおい、このタイミングで打つなよ〜』とガックリしていました」と話す。

■薬物疑惑が浮上したきっかけは、都内在住の愛人女性が薬物事件で先週逮捕されたこと。

その女は、当局の取調べにの名前を出したというのだが・・・・・。

「捜査を進めていたのは、厚労省麻薬取締部。たまたま女を逮捕したらの名前が出てきたわけではなく、に繋がることを確信した上でガラを引っ張った」（事情通）

マトリは２０１４年のＡＳＫＡ、昨年の元プロ野球選手清原和博氏に事件を捜査している過程での名前か出てきたため、内偵を開始。

事実ならば、少なくとも２年以上前から極秘裏に捜査を進めていたことになる」（前出政治担当記者の話）

■「の実名が報じられれば、森友学園問題で野党の厳しい追及を受ける官邸はさらなる窮地に立たされる。

事情を知った官邸がに議員辞職を迫っているという情報も一部ある」（同）

■これに対し、は「俺はやっていない」と猛反発。イケイケで知られる某週刊誌の直撃取材にも疑惑を完全否定したという。

ただ、永田町では以前からについて(￣ー￣)「目つきがヤバイ」「何もしていないのに、大量の汗をかいていた」など挙動不審ぶりがウワサになっていた。

■情報を総合すると、「しばらく何も起きない」という見方が圧倒的。

まだが「クロ」と決まったわけではないが、うやむやなまま闇に葬られることだけは勘弁願いたい。





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