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2017年03月30日23:58

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大日本プロレス「後楽園大会」(一騎当千リーグ戦)

今月2度目のBJW後楽園大会観戦、平日ながら満員マークの入りでした。
一騎当千の公式戦最終日で、決勝トーナメントへのキップを賭けた熾烈な戦いが並んでいます。



一騎当千〜DeathMatch Survivor〜Aブロック公式リーグ戦
"天地を喰らう"ギガラダーvsメガハンマー 
(3勝1敗=6点)木�皀ぅ汽濛伉曜楝鶻�(2勝2敗=4点)
マッドポリスに連勝をストップされたイサミ選手の公式戦ラストは塚本選手とのBASARAアルディーニ兄弟対決。それぞれがアイテムを持ち込み、二面を蛍光灯に囲まれたシチュエーションで対峙しました。
先に蛍光灯へのホイップを決めたイサミ選手は攻めこまれても自らの脳天に蛍光灯を叩きつけてから反撃。ギガラダーも早めに投入し、様々なバリエーションで道連れ式河津落としを披露。さらにメガハンマーまで拝借する抜け目のなさを発揮します。
塚本選手はギガラダー×蛍光灯へのボディスラムで反撃。串刺しトラースキックやギガラダーへのフィッシャーマンバスター、スマイルスプラッシュとラッシュ。イサミ選手は自らを支点にメガハンマーをぶん回し、ギガラダーからクロスボディで華麗に舞います。
イサミ選手は蛍光灯上でのヨーロピアンクラッチ→メガハンマーごとダイビングダブルニードロップ。続けてLOVEポーズつきシャイニングウィザードからギガラダーブレイクを狙いますが、追い掛けた塚本選手は雪崩式フィッシャーマンバスター!!勇脚をトラースキックで迎撃し、メガハンマーへのどどん→どどんからキルスイッチの体勢に入ります。
塚本選手の金星の予感が高まりまくるなか、瞬時に抜け出したイサミ選手は勇脚→後頭部カカト落とし。勇脚・斬をかわされても振り向きざまに絶槍を突き刺し、最後はギガラダーからのアストロシザース→ヨーロピアンクラッチで技ありの勝利。
二人は大日魂を交歓してノーサイド。一瞬の閃きでスペクタクルバトルを制したイサミ選手が首位通過、引き出しの多さが勝敗を分けました。塚本選手は届きそうで届かない…



一騎当千〜DeathMatch Survivor〜Aブロック公式リーグ戦
4corners of painデスマッチ
(3勝1敗=6点)伊東竜二対吹本賢児(2勝2敗=4点)
イサミ選手に敗れた以外は磐石のデスマッチドラゴンが今リーグ戦最大の注目カードに登場。吹本選手はフリーダムスのテーマをイントロにルアー、デスマッチドラゴンは蛍光灯束と竹刀を手に鉄檻が存在感を放つリングで対面。場内の雰囲気は対抗戦ムードへと切り替わっていました。
吹本選手は大量の蛍光灯の入ったアルミ缶を中央に置くと、イスを挟んでデスマッチドラゴンと挨拶がわりに脳天に蛍光灯を打ち合い。まとめて投げつけて咆哮しますが、これでデスマッチドラゴンのサディストスイッチが入ります。
イスや蛍光灯を猛スピードで顔面に投げつけて打撃で押し込み、剣山を投入したうえでイスマジックと見せかけて破片の海にスラム。吹本選手の悲鳴が響き渡りますが、なんとかブレーンバスターで返すとルアーを投入。まさに引きずり回すインパクトは絶大なものがありました。ガジェットボードも投入して壮絶な展開に。
デスマッチドラゴンは蛍光灯入りの鉄檻に投げつけてノーザン→ドラゴンキッカー、吹本選手は雪崩式ブレーンバスターで白熱。それでも底力を発揮したデスマッチドラゴンが鉄檻に上がってのダイビングボディプレスで勝負アリかと思われましたが、寸前でガジェットボードに直撃させた吹本選手はすかさずパッケージパイル!!クリアされてもガジェットボードへのパッケージパイルで逆転勝ち!!
強くて怖いデスマッチドラゴンに持ち前のドブネズミのしぶとさでビッグサプライズを起こした吹本選手がこれで決勝トーナメントに進出。この成績を誰が予想したことでしょう。



セミファイナル
一騎当千〜DeathMatch Survivor〜Bブロック公式リーグ戦
DON'T TRY THIS AT HOME〜惨殺〜カッターナイフ+αデスマッチ
(2勝2敗=4点)“黒天使”沼澤邪鬼対竹田誠志(3勝1敗=6点)
すでに高橋選手が首位通過を決めている
BブロックはBFJ同門対決が最後の公式戦。物騒極まりない試合タイトルも気がディファレントな両雄だけに説得力があります。
竹田選手が鉛筆ボックスならば神様は十字架カミソリボード。そして使用される凶器もハサミやカッターナイフなど鋭利な刃物ばかり。キ〇ガイ合戦は竹田選手がガジェットボードを活用し、神様は耐えながらラストライドで反撃に出ます。
あまりにも凄惨な光景の連続に悲鳴の止まらぬ場内。エスカレートした両雄は向かい合ってニヤリとしながら、それぞれが自らの胸板をナイフで切り刻み、ラリアット合戦から竹田選手が投げっぱなしジャーマン→ロッキンポと攻めこみます。
神様はリバースUクラッシュを踏ん張って竹田選手を鉛筆ボックスに叩きつけると、数年ぶりに繰り出した秘技・神威落款で逆転勝ち。同点ながらも直接対決で勝利した神様が決勝トーナメントへ向かいます。
思えばデスマッチヘビー王者の小林選手に真っ先に宣戦布告したのが神様。公約実現のときはすぐそこまで近づいてきています。



決勝トーナメントの組み合わせは以下の通りです。


“黒天使”沼澤邪鬼対木高イサミ
高橋匡哉対吹本賢児



これは神様がくるかと
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