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2017年03月28日18:34

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メンタルリスク?w

次々と新しい言葉が出来てしまい、何を言っているのだか?と悩んでしまう今日この頃です。
因みに、メンタルリスク、Wikipediaにすら乗っていない言葉です。
ググっても出てきません。

メンタルヘルス

は、あるんですよね。心の健康。
これをケアしなさいと労基署から指導があったりします。

メンタルリスク

メンタルヘルスに対するリスクでしょうかね?
単に、メンタルのリスクなのでしょうか。
略語が多くて、言葉だけを見ていると何を言いたいのかわかりませんよね。
逆に、何となくイメージしてしまうので怖いですよね。

メンタルリスク!

何やら、とても害があるように思えてきます。

本文を読むと、単に女性特有のヒステリーについて、当然という慰めと、メカニズムを説明し、男性に理解を求める内容となっていますが、女はメンドクセ〜ってだけの話ですよね?
それを

メンタルリスク管理

と言い出しちゃっています。
基本的に、社会に出るまでに、我慢をする事を教えて来なければならないのですが、学校で我慢を教えず、社会に出れば、我慢はリスクを負いますよ!!!と言い出す人達が居るようです。

どんだけ甘やかすの?

と。
感情的になるのは分かりますよ。
ですが、それは仕方がないと受け入れる土壌は必要ですか?

女性は、こういう性質ですから、そういう扱いをしてください。

って言い出したら、男女雇用機会均等法の根底に関わる話ですよ。
感情のコントロールは、社会人に必須のスキルですよ?
それを女性だからって話をし始めたら、不要って話になるんじゃないですかね。
極親しい間柄の女性であれば、愚痴も聞くし、慰めもしますが、その他大勢の女性に対して、その対応は無理だってw

おっさんは、若い子を見るとチョッカイ出したくなる性質なんですよ。

って話は一切の妥協を見せずに、セクハラとばっさり切り捨てたでしょ?

何を言っているのやら。
カタカナを並べてそれらしく言い募ったところで、女性の我儘聞いてくださいって話じゃないですか。

メンタルリスク

精神的危機
心の健康の阻害要因

こんなところですかね?
性別の話は横に置いておいて、一般論で、

扱い辛い社員と、扱いやすい社員

どちらを採用します?
どちらと仕事をしたいと思いますか?

この辺りに、色々な問題の原因があるような気がします。


■感情と体調に振り回される!? 女のメンタルリスク管理術
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=4498683

グチを吐かずにいられないのは「女性脳」のせい!?

以前、自分の感情やストレス状態を自覚しにくい男性のメンタルリスク管理術についてお伝えしました(「自殺者の7割は男性! 男のメンタルリスク管理術(https://allabout.co.jp/gm/gc/436312/)」。さて、女性の方はどうなのでしょう?

「おしゃべりの達人」である女性は、感情を口に出し、スッキリしたくなる生き物。会社のランチタイムに「ちょっと聞いて。課長ったらね」「今の仕事、ほんっとストレス」といった会話をひとしきり交わし合えば、気分をリフレッシュできます。

このように、話すことで感情を解放したくなるのは、女性ならではの脳の特徴によるものだとされています。女性は、右脳と左脳を連結する「脳梁」と呼ばれる橋の部分が男性より20%も太いのです。そのため、右脳で感じたことがすぐに左脳に運ばれ、感情が言葉となってあふれ出してくるのが女性。そのため、感じたことを話さずにはいられなくなると言われています(この脳の性差については、黒川伊保子さんの著書『脳育ての黄金ルール』等でくわしく解説されています)。

「感情」が「感情」を煽り、炎上しやすい女ゴコロ

そのため、女性が数人集まれば「キモチの会話」で大盛り上がり。話せば気持ちはいったんすっきりするのですが、気をつけるべきは、自分が吐き出した言葉、相手から聞いた言葉につられて、感情が煽られやすいことなのです。

たとえば会社の女子会などで、誰かが気難しい上司のことを「あの人、苦手」と批評した途端、「私も嫌い!」「部下を見下してる感じ」「自分がいちばん偉いと思ってるのよ」「サイテーだよねぇ」などと、他の女性の口からも悪口が飛び交い、会話と気持ちが炎上してしまった、という経験に心当たりのある方は多いでしょう。

女性は、こんな風に「不快な気持ち」を吐き出しあっていくうちに、その言葉から再び感情が煽られ、気持ちが高ぶってしまうことが少なくありません。そのため、上の会話のように、「ちょっと苦手」がいつの間にか「サイテー」にまで発展してしまうことも……。こうした感情の爆発から、小さなストレスを何倍にも膨らませてしまうことがあるので、要注意なのです。

PMS・更年期……ホルモンバランスに振り回される女ゴコロ

また、体調が一定しにくく、体調の変化によって心の状態が変わりやすいのも女性の特徴です。特に影響されるのが「月経周期」。排卵後から月経前まで高まっていく「プロゲステロン」という女性ホルモンは、苛立ちやあせり、憂うつ感を招きます。

そのため、月経が近づくとささいなことにもイライラし、物や人に当たったり、普段なら聞き流せる言葉を鬱々と思い返してしまうような不安定な精神症状が現れやすくなります。さらに、この時期には、だるさや疲れやすさ、眠気、肩こり、腰痛などの身体症状なども現れやすくなります。こうした一連の月経前の不調を「月経前症候群」(PMS)と言います。

一般的に、PMSは月経開始とともに徐々に軽快していきますが、月経中の貧血の影響で月経後までだるさが抜けなかったり、月経周期内で目まぐるしく変わるホルモンの変動に疲れたりと、日々体調が安定せず、年中気持ちが体調に振り回されっぱなしという人も多いものです。

その上、更年期に入れば、さらなる体調の変化に振り回されやすくなります。月経不順や月経異常が現れ、ほてりやのぼせ、冷えや発汗などの身体症状の他に、苛立ち、不安、あせり、憂うつなどの症状も強くなりがちです。このように、女性は女性ならではの体の変化に心の状態が影響されやすく、気分が一定しにくい傾向があるのです。

では、こうしたメンタルリスクを女性はどのように管理していけばいいのでしょう?

今すぐ実践! 3つの「女のメンタルリスク管理」

男女の身体や脳の構造が異なるなら、女には「女のメンタルリスク管理術」が必要になるでしょう。そのヒントとして、3つのポイントを挙げてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

●1.「おしゃべりデー」を決めて気持ちを吐き出す
感情が言葉になってあふれて出る女性。とはいえ、毎日のようにグチを吐き出していると、吐いた言葉がさらに感情を膨らませ、苛立ちや憂うつ、あせりなどの不快感が倍増してしまうものです。

そこで、女性は定期的に「おしゃべりデー」を設定し、その日に思う存分、気持ちを吐き出すといいと思います。人によって異なりますが、週に1回、もしくは2週に1回くらいの頻度が適当ではないでしょうか。気の合う友だちと思う存分、イヤなこと、不安なこと、イライラすることを語り合いましょう!

「今日あったイヤなことは、今日吐き出したい」と、彼氏や夫に毎日のようにグチを垂れ流してしまう人もいるかもしれません。同居する夫などは、まさに「苦行」でしょう! 疲れて家に帰ってみれば、1日分のグチを抱えた妻が手ぐすね引いてお出迎え。感情を話題にする習慣の少ない男性にとっては、「ねぇ、どう思う?」と問われても、禅問答に付き合わされているようなもの……。最近、「外から家の窓を見て、明かりが消えてるとホッとする」という男性のつぶやきをよく聞きますが、彼らの事情も察してあげなければいけないのかも、しれませんね(自戒も込めて)。

この「今日吐き出したい気持ち」を「おしゃべりデー」までガマンすることは、当の女性にとっても、とても大切なことなのです。抱えた感情をいったん抱えるということは、感情に流されずに合理的に考え、解決する力をつけるためにも必要です。紙に書いて、気持ちを整理してもいいでしょう。また、蹴飛ばしたくなるほどのイヤなことがあっても、ほとんどは「時薬」の効果で解決できるもの。つまり、時間がたてば自然に癒されていくものなのです。

逆に「おしゃべりデー」まで持ち越したグチこそ、吐き出すべき「本物の不快感」です。思う存分話して発散し、また仲間の意見を聞いて解決の糸口を見出しましょう。このように、不快感と付き合う時間を持ったうえで、「おしゃべりデー」に臨むと、ただのうっぷん晴らしで終わらず、有効な意見交換ができるものです。

●2.気持ちを受容、共感してくれる人に話す
1の「おしゃべりデー」で語り合うメンバーは、とても重要。メンバー選びのポイントは、「受容」「共感」ができる人です。しっかり最後まで聞き、「つらいね」と受け止め、「そういう気持ち分かるよ」と共感してくれる人と話すことが大切です。

人の話を奪って自分の話に誘導する人や、最後まで聞かないでやたらとアドバイスしたり、「なんでこうしなかったの」「それはあなたが悪い」と一方的に批評・非難する人は話しにくいもの。また、話の途中で「そうとも言い切れないよ」「それはあなたの思い込みじゃない?」などと腰を折る人とも、会話が進みにくいものです。

ただし、受容・共感をしてくれても、「それひどい!」「やめちゃえ、やめちゃえ!」などと感情を煽る人には要注意。自分の素直な気持ちが分からなくなり、感情に火がついたまま着地点を見失ってしまいます。受容・共感しつつも、冷静に話を聞いてくれる相手がベストです。

ちなみに、カウンセリングでもこの受容・共感を繰り返します。女性は、この対応だけで気持ちが落ち着き、スッキリできる人が多いです。一方、男性は具体的な解決策のアドバイスを求める傾向が強く、受容・共感だけの対応では満足できない人が多いと感じます。こうしたところにも、男女差を感じるものです。

●3.体調が悪い日を予測し、無理をしない
女性は、ホルモンバランスによって体調が変化しやすいもの。体調が悪いときに無理をすると、気分はさらに不安定になり、ネガティブに考えたり、怒りを引きずってしまうことが少なくありません。

そのため、月経周期内の気分の変動を自分でよく観察し、月経前後や排卵日前後など、感情が不安定になりやすい時期をマークしておく必要があります。その周辺では決して無理をせず、ぐっすり眠ってしっかり体を休めるのは基本。イライラや憂うつ、あせりに襲われることがあっても、一時の気持ちに流されず「こう感じるのも体調のせいでは?」と、落ち着いて振り返ってみるといいでしょう。

更年期障害の場合は、そもそも月経周期が大きく乱れるために予測が難しく、不快な心身症状がしょっちゅう襲ってきますが、この年代に入ったら「無理をしない生活習慣」を心がけるのは原則です。あまりに不安定な場合には、婦人科を受診して、ピルや漢方薬などを処方してもらうのも有効です。

――このように、女性は脳や身体の特徴によって、男性とは違った形でストレスを抱えやすい傾向があります。とはいえ、その特徴さえ把握してしまえば、ストレスに対処しやすく、不要な憂うつや苛立ちを回避できるというもの。ぜひ、女性ならではの「私の気持ち」に気づき、ケアしてあげてくださいね。

(文:大美賀 直子)
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