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2017年03月27日22:02

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舛添先生の人権を守れ!(狂犬の狂文)

■舛添氏の不起訴処分「不当」 市民団体が検審に申立書
(朝日新聞デジタル - 03月27日 11:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4497200

犬は舛添先生が大好きだ。都知事時代における無駄金だらけの外遊、公私混同と異常なまでのドケチっぷり、防災意識の欠如、種馬的醜聞、辞任直前の醜態…実に素晴らしい。十年に一度の逸材と言っても過言ではない。これほどまでに清々しいクズは滅多に居るものではないだろう。

しかし、そんなキングオブクズにも人権が与えられるのが日本国憲法の良いところだ。だがこの憲法に違反しているとも言える制度がこのレベル99のクズ禿の人権を脅かそうとしている。検察審査会による強制起訴だ。

検察審査会はくじによって選ばれた有権者によって組織される。そして法律に関わる資格を持たず、法律の知識に疎いと思われるような人達が検察審査員に成るのだ。そのためどうしても感情的になりがちだ。著名人、有名人が容疑者となるような事件では特にそうだろう。

極端な話、その容疑者が好きか、嫌いかで起訴をするかどうか決める事にもなりかねない。しかし、それでは容疑者の人権は大きく侵害されてしまう。たとえ無罪となろうとも裁判が続く間は勾留されることもあるし、様々な面で不利益を被るし、自由も束縛され、弁護士費用など経済負担も大きくなる事もあるだろう。

ようするに起訴は国民の人権を侵害する大きな権力なのだ。それだけに有罪を十分に勝ち取れるだけの証拠がなければ、起訴は当然に抑制されるべきものなのだ。だが、逆に検察審査会は起訴を促進する。それが証拠ではなく好き嫌いの結果だというならばそれは実質、魔女裁判となってしまうであろう。思うに検察審査会制度は悪法である。

犬は舛添先生が大好きだからこそ、本音としては、ぜひとも強制起訴へと至って欲しい。欲しいが、だからといって悪法を許容したくはない。そうとはいえ、世間では検察審査会制度は未だに問題視されている様子もないのである。

だから言いたい。

「検察審査員の諸君、この腐れ外道禿が嫌いでも、証拠を見て判断してください」


おわり犬

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