「宇宙人の実在を公言した要人10人がヤバイ!エイリアンの地球来訪が公式認定される『UFO元年』到来へ!」
■今年は人類史におけるUFO元年となるのか
地球外知的生命体
の実在を公言しているアポロ14号の宇宙飛行士だったエドガ−・ミッチェル氏は、
アメリカ政府は1940年代から今に至るまで宇宙人
の存在を隠蔽していると指摘している。
60年以上も隠し通してきた政府だが、今年はいよいよその固く閉ざされた扉が開く事態を迎えるのではないかと囁かれているのだ。
そこで「Disclose.tv」や「Mysterious.Earth」などの複数のオルタナティブメデァアが、
これまで高い社会的地位にありながら地球外知的生命体
やUFOについて個人的な発言を行った勇気ある有名人の名を挙げている。彼らの発言が遂に日の目を見る時は近いということなのだろうか。
★ジミ−・カ−タ−(第39代米大統領)
1976年の大統領選挙期間中、カ−タ−は選挙演説の中でUFOを目撃
した体験を語っている。
「大統領になった暁には、UFO現象に関する機密情報
を一般や科学者たちに利用可能なものにします」と、主張していた。
しかし、大統領就任後、そのUEO
公約は実現されることはなかったのだが・・・・・。
※ちなみに、広島県甲奴町付近に『ジミ−・カ−タ−シビックセンタ−という施設があり、近くには、『ジミ−・カ−タ−通り』という道路が存在してまモンミ
また、甲奴町小童はUFOバンバン
おりまモンミ
たしか施設の上の山が弘法山という不思議体験・UFOの現れると聞いたことがありまモンミ
■ロナルド・レーガン(第40代米大統領)
ロナルド・レーガンは、大統領就任中の1987年、国連で
UFOについて言及している。
「もし地球外から来るエイリアン
の脅威に直面したなら、我々の世界のイデオロギーの相違がどれほど急激に消滅するかと、時折私は考えています」
■ビル・クリントン(第42代米大統領)
大統領就任中にもUFO情報に関心を持っていたといわれるビル・クリントンだが、2014年に出演したト−ク番組
での発言は世間を驚かせるものになった。
「エリア51を調べたがエイリアン
はいなかった」と証言したのだ。大統領就任中にビル・クリントンは
極秘にUFO・エイリアン調査を行っていたことになる。
■バラク・オバマ(第44代米大統領)
バラク・オバマは近年まれに見るUFO発言の多い大統領だった。
特に
テレビのト−ク番組に出演したときのUFO
発言が目立っていて、子どもから鋭い質問が飛ぶ『エレンの部屋』や、
お笑い系ト−ク番組の『Jimrmy.Kimmel.Live!』などでユ−モアを交えながらもきわどい
UFO・宇宙人
発言を繰り返している。
だが、いずれも結論としては
「私からは何も言えない」というスタンスのオバマには明らかに何らかの圧力が働いていることが指摘されている。
つづく
ログインしてコメントを確認・投稿する