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2017年03月19日08:18

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ズ−岡の「ニセ硬貨事件その3」

フォト

■昭和65年硬貨は、ほかにも発見されていた!

振り返ること数十年。我々の暮らすこの世界においては、昭和64年1月7日に昭和天皇が崩御召された。

そのため、昭和64年はわずか7日で終わり、翌日から平成元年となったのだ。

つまり、我々の暮らすこの世界において、昭和65年印の輪(赤)硬貨など存在するはずがないのだ。

しかしどうやら、8分違いのパラレルワ−ルドでは昭和天皇の崩御が遅れた結果、昭和が持続し輪(赤)輪(赤)輪(赤)多数の昭和65年硬貨が作られているようである。


そして、小さな二ュ−スにしかなっていないが、実はこれまでも存在しないはずの輪(赤)昭和65年硬貨が複数見つかっている。

平成17年に発見された輪(赤)昭和65年の500円玉は、我々の暮らすこの世界の大丸2500円玉とデザインも材質も同じで、自動販売機も通過する。

輪(赤)昭和65年の100円玉は、平成20年と平成26年にそれぞれ一つずつ発見されており、デザインは同じだが、材質が違う。

こうして発見された昭和65年硬貨は、いずれも、いたずら目的で作られた輪(赤)×偽物ということで処理されている。

しかし人影人影人影関係者に言わせれば、使われている物質や鋳造技術を見ても、とても偽物と呼べるような低レベルの代物ではないのだという。


取材を進めると、さらに興味深いことがわかってきた。我々の世界と8分違いのの世界では、双方に建てられたビルビルホームホーム建築物によって、偶然結ばれてしまうことがあるらしい。

2つの世界を結んでいる時間軸の裂け目と、デザインされた建物空間が、まるでパズルのピースのようにピタリとはまってしまうと、

双方の建物同士で次元を結んでしまうという不思議。

輪(赤)ホームとりわけパティオ【【中庭】】を持つコンクリ−ト打放しの集合住宅や、複雑に増築された繁華街の建物などが、異世界へのドア扉になっているケ−スが多いそうだ。

取材の過程では、「地下のドア扉を開けたら別世界にある建物の屋上に出てしまった。その世界では、1時間が52分げっそりげっそりげっそりしかなかったexclamation」などという体験を話す人とも出くわした。





続く→輪(赤)大丸2輪(赤)大丸2輪(赤)大丸2





目がハート(ネコ)【倉敷市内の美観地区付近にコンクリ−ト打放しの集合住宅地があるモンミるんるん

目がハート(ネコ)【あなたのお家の中にある時計(7時)時計(8時)時計(9時)時計、全てとはいわなくとも、ある一定の部屋の時計時計(9時)時計(8時)時計(7時)何度あわせても、

いつの間にか何分間か進んでいませんか?よくよく有料有料有料ドル袋ドル袋ドル袋見てみると、この世界に存在しないモノが刻印されてるカモネわーい(嬉しい顔)指でOK






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