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2017年03月18日09:11

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ズ−岡の「ニセ硬貨事件」

フォト

「8分違いのパラレルワ−ルド」の存在がニセ硬貨事件で証明された!?異次元トラベラーに直撃取材exclamation


3月14日、奇妙なTV二ュ−スがテレビに流れた。偽の一万円輪(赤)硬貨を使用した疑いで、一人の男が逮捕されたというのだ。

詐欺容疑で逮捕されたのは、岐阜県の派遣会社の社員を名乗る男性30代の男。

今年1月、北海道函館のコンビニコンビニで、買い物を装って偽輪(赤)硬貨を使用し、商品と釣り8500円をだまし取ったとされている。

しかし、実際に使用されている大丸2500円や小丸1100円硬貨の偽物ならともかく、偽の一万円輪(赤)硬貨などという見た瞬間に発覚するような犯罪を、なぜ男性←この男は行ったのだろうか。

また、画像で公開された偽輪(赤)硬貨をみると、現実の硬貨大丸2としては存在しないはずの【昭和65年】という刻印がある。

裏面輪(赤)には橋のような図柄があるが、それも日本国に存在する橋ではない。

さらに、捜査機関が偽輪(赤)一万円硬貨を鑑定にかけると、→→→高価な希少金属が使われるなど上質な材料で、

鋳造技術も大蔵省造幣局と比べて遜色ないレベルだというのだ。

そもそも、精巧な【一万円輪(赤)硬貨】など、使い途がないようなものを一体誰が、なぜ作ったのだろうか。


そんなとき、関係者を名乗る人物が「これは実在する【8分違いのパラレルワ−ルド】から混入してきた輪(赤)硬貨にちがいない」という情報を筆者に元に届けてくれた。

というわけで匿名で条件に、【昭和65年】が存在する【8分違いのパラレルワ−ルド】について取材をした。





続く→輪(赤)大丸2輪(赤)大丸2輪(赤)大丸2







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