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2017年03月13日06:55

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民進党は党名変える前から「求心力低下」

■蓮舫氏、求心力低下止まらず 民進党大会で衆院転出明言
(朝日新聞デジタル - 03月12日 20:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4474280


朝日新聞によると、蓮舫民進党代表の「守りの姿勢」は否めず、求心力低下は歯止めがかかりそうにない。と報じられていますが、民進党は党名を変える前から「求心力低下」していたのではないかと感じました。
その遠因が東日本大震災における菅元総理のパフォーマンスだけでなく、民主政権下の無為無策であったと感じました。
それに怒りを感じたのが有権者であります。元民主党の渡部恒三氏が政界を引退したのは、震災後しばらくして渡辺恒三事務所のガラスが叩き割られた事件が原因でした。私が懇意にしているmixiユーザーが渡辺恒三の近くに住む友達から聞いた話。東日本大震災に於いて恐らく何もしない民主党に対する怒りからそのような事件が起こったと言われています。
そのmixiユーザーは友人が言うには「渡部恒三は次の選挙には出ないよ。民主党政権に怒り狂った福島県民に怯えきっている」とな。年齢も有ったのだろうけどこの翌年引退表明したのです。
私見ですがそのような事件が起こったのは、東日本大震災の無為無策に加え、民主党が国民の自党に対する怒りや批判をマスコミ操作などのいびつな形で封じたからだと感じました。民主政権がこのまま続いたら、暴動どころか、内乱すら起こり得たと思われます。
また自衛隊は自衛隊で民主政権に怒りを感じ、もし民主政権が「永久」に政権を維持しようとしたならば、民主政権に怒りを感じた自衛隊によるクーデターが勃発し、民主党どころか支援団体や左翼、および支持するマスコミや知識人すら殲滅されていたかもしれません。
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