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2017年03月12日08:28

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東日本大震災の「支援祭り」を通じて得られた教訓

東日本大震災の被害にあった被災地や被災者を支援するイベントが各地で行われていますが、それに参加し、その手助けをするだけでも被災者の支援になるのではなかろうかと感じました。
福島のお米や農産物を買ったり、宮城や岩手の魚介類を買うことも「支援」になるのではなかろうかと感じております

人間一人の力は弱く小さいものですが、たとえ小さく弱い一人であっても、それが大勢になれば大きな力に、そして東日本大震災の復興に役立つと感じました・・・


フォト
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明石中央卸売市場にて毎年 被災地救援の為に開催されている催し

私は今回初めて知ったのですが、こんなにも大勢の人が応援して小さな力が大きな力に成って皆で助け合っている姿    素晴らしいですね。

ステージでは色んなチームが被災者の為に熱演して、屋台で食べ物を作って応援している人、魚や果物、野菜、飲み物、お寿司など売って応援している人、買って食べて応援している人、

大勢の人の熱意が伝わってきます。

今まで私は自分の事で精一杯だった  自分の小ささに驚きました。

私はこおして応援している人の応援位しかできませんが、もっと もっと多くの人がこの様な催しがある事を知って大きな力にどんどん膨れ上がっていけるよう願っています。

この催しを知ったのは市役所に行ったからです。

市役所に行くのが後2日遅ければ全然知らずに終わっています。

これは誰かの導きかな?

だって、其の誰かさんの書類を取りに行ってその隣に並んで置いてあったんですもの!

もっとチラシを誰の目にも付く様にいっぱい貼ったらいいのに!

今度西明石近くで催しがある時には知らせてください。

こちらでコピーして色んな所に配っておきます。

そのくらいの協力は是非させてほしいですm(_ _)m
http://hanamizuki-mai.blog.eonet.jp/mai/2012/11/から転載しました
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