たまーに麻雀で大差をつけて1位になると自慢したくなるよね。
普段勝ってないからね。
麻雀うまいですオーラ出してるように見えるかもしれないですが、ぼくの麻雀格闘倶楽部での勝率(1位になる確率)は2割1分7厘です。
最近これで安定です。
変動しません。
打率2割1分7厘て、晩年の谷繁より悪いやんけ。
話は変わりますが、戦場の絆において、最近(自分の中で)評価の上がった機体があります。
連邦軍の近距離型「ジム(ホワイトディンゴ)」です。
コスト140(以前は160)で、APが高めで機動力が低め。
かつてマシンガンが凶悪な補正を受けて(1発あたり11ダメージ)、運営がやらかした機体です。
今はほかの機体との棲み分けのため、いろいろ武装にアレンジが施されています。
その中でも、ぼくが魅力を感じるのは試作ビームライフル。
1トリガー1発で、5発撃ち切りリロード式。
少ないように思えますが、リロードがけっこう早め。
そして連射速度(トリガーレスポンス)がかなり良好。
ガガガっと連射できます。
そして何より、ほとんどの機体に対して1発でよろけが取れる。
今猛威を振るっているシナンジュも1発でよろけを取ることができます。
これにバルカンを組み合わせて使えば、接近戦でかなり(相手にとって)ウザい存在になれます。
よろけさせてクイックストライクを狙うもよし、ライフル連射でダウン取ってもよし。
それ以外の武装では、やはりマシンガンは使いやすいかと思いますね。
でもよろけ取りの意味では試作ビームライフルに劣るので気をつけなければ。
ビームスプレーガンは、よろけは取りやすいかもしれませんが、連射力が低いので、射撃のみでダウンまでもっていくのが難しいです。
正直、これを装備するなら120ジムのスプレーBでいいんじゃないかと思いますね。
余談ですが、この機体に限らず、打ち切りで持ち替える武装はぼくは好きではありません。
つい出し惜しみしてしまうんですよね。
例外はEz8のバズーカくらい。
ザク連邦仕様のハングレといい、連邦軍の低コ近カテも楽しくなってきました。
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