昨日のお昼に退院しました。
２月２８日から約２週間の入院生活、闘病生活が始まりました。
初めて受ける診察等に不安を覚えちょっとチキンハートが顔を出しました。
術前検査で肩よりも具合の悪い報告が来ました。
難病指定（９３） 原発性胆汁性硬化炎（PBC)。
自分の抗体が自分の細胞を攻撃する。
胃カメラも飲みました。
３月２日。
第一弾 肩の手術。
CTを何回も撮り確実な方法で。
全身麻酔も初めて。
朝一の手術だったので朝目が覚めて直ぐ。
腹をくくる間も無くの出来事に・・・手術は朝一に限りますわ。
擦れあってる骨を約１�兀錣蠅泙靴拭�
３月４日 一旦退院。
３月８日 消化器内科へ再入院。
３月９日 肝生検。
脇腹の辺から局部麻酔をし太い針で肝臓の組織を取ります。
何が痛いか・・・麻酔の細い針が痛かった！！
１５分程の出来事だけどその後の養生が４時間程安静が続き動くことが出来ない。
３月９日 お昼に無事退院。
肩の抜糸は３月１５日の予定。
後から聞いた話しではPBCの疑いではなく
PBCは確定で進行を確認する為の生検だったらしい。
胃カメラは問題も無く綺麗な胃と十二指腸だったらしい。
問題は肝臓の組織。
まだ、黄疸は出てないが足にかゆみが出ている。
薬で進行を止めれれば良いんだが・・・
肩よりも内臓が大変な事に成ってました。
まだまだ、医大とは縁が切れそうにないです。
切れるよりも此れからのお付き合いですね。。
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