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2017年03月07日20:32
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京都：ご招待旅行・第１弾�┿廚い魃燭峭�せタクシー・ｙａｓａｋａ！。
本日、
２０１７年３月７日。
いつもの和紙のおひなさま。
友人のおばあさまが、
作成してくださったものですが、
今年は出せず。
しかし、
毎年やってることをやらないと
やっぱりなんか、
変(￣▽￣;)
やっぱり、
出そう(๑>◡<๑)
京飾りで、
お内裏さまとお雛さま。
三人官女。
五人囃子。
向かって、
右大臣&左大臣。
位置、
間違えたような。
「右大臣、
イケメンだから特別だ。
お内裏さまに睨まれたら言ってね。
説明するから」
わたしは、
この和紙の右大臣が大好き(๑>◡<๑)
なんか贔屓しちゃう(￣▽￣)
カッコいいとか美人は、
得だと思う。
わたしは、
カッコいい人は、
嫌いだけど。
怒り上戸、泣き上戸、笑い上戸。
この人たちはなんなんだ？
よくわからないから、
調べる。
仕丁さんは、
徭役(ようえき)といって
地方から連れてこられて官公庁などで
労働奉仕をする人達と言われています。
宮中の雑役夫のおじさんという設定です。
雛壇飾りの中で、
庶民なのは仕丁さんだけなので、
質素な白い衣服を着て(京風の場合です)
持ち物も掃除道具(京風)だったり、
行幸の時の沓台や
笠だったり(関東風)します。
地方からきて、
故郷を懐かしんで涙しているとか、
理不尽な立場に腹を立てているとか、
もうすぐ労役が明けるので、
満面の笑みでいるとか。
さまざまな想像を掻き立てられる
豊かな表情をしています。
もちろん、
人生の喜怒哀楽を表現しているといわれ、
向かって左からみて怒ったり、
泣いたりするときもあるけれど、
最後には笑って締めくくれるようにとの
意味があります。
仕丁さんの怒っている人と
泣いている人の
並び順はまちまちですが、
必ず最後である向かって右の人は
笑う人が並ぶようになっています。
また一説によると、
三人の表情は、
花嫁の父の心境を表しているとも
いわれています。
↑
以上Yahoo!知恵袋より、引用。
なるほど。
毎年出しているのに、
今回は出すのが遅れたので、
口は裂けてないか。
((((；ﾟДﾟ)))))))？
じー、
ガン見ですʕʘ‿ʘʔ
大丈夫みたい(汗)
いまみんな黙ってるけど、
わたしがいなくなったら、
喋ってるんだぜ。
｢もっと酒、出せ( *｀ω´)｣
とか、
｢ご飯くれないかなぁ(*´ー｀*)｣
とか、
｢ひなあられ、
足りないぜo(｀ω´ )o｣
とかさ。
わたしの想像力と妄想、
半端ない(￣▽￣)
わたしの近況を少し(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
日曜日、
２０１７年３月５日。
２週間振りに相棒を動かしました。
アニソン聴きながら。
父が病気に倒れて、
心配なことは心配だけど、
自分＝わたしまで
腐ったらいけないと思う。
心が病んだら、
絶対にダメ。
周りだって、
しょぼんとする顔見るより、
元気でいた方が絶対にいいと思う。
『お父さんがこんななのに』
とおっしゃる方もいるかもしれないけど、
無駄に落ち込まなくてもいいと
わたしは思う。
結果はどうなるか？
わかりませんが。
いま現在、
命に別条はありません。
なにが原因でいまに至ったか、
検査です。
プラスに思う٩(^‿^)۶
頭が古い考えには、
ついて行けれへんわ。
しょんぼりしてて、
早く治るなら、
しょんぼりしとくけどな。
他人＝恋人であっても、
必ずしも親身になってくれるとは
限らない。
わたしの場合は、
車が趣味だったので、
車に走っちゃったけど。
自分のこれは好きなものというものは、
絶対に必要＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／
間違っても、
軽四にだけは乗りたくないという
プライドがあったので、
３ナンバーを囲える経済力だけは、
持っておかないと。
本日、
２０１７年３月７日。
お昼前に、
黒電話が鳴り響き((((；ﾟДﾟ)))))))
父の検査が必要になり、
医師から連絡がありました。
本日はママンも人工透析は、
幸いにない曜日で。
どこかから出血があるということで、
内視鏡検査を受けることに。
検査の結果、
父は胃潰瘍でした。
結構、
重症気味だったみたいで。
胃潰瘍のひどいのが胃がん。
医療知識のないわたしでも、
これくらいはわかる。
出血の原因が、
わかっただけでも安心。
原因を追求しないと、
対応のしようがない。
医師からは、
「胃潰瘍の治療に、
専念しましょう」
ということになり、
尽力していただくことになりました。
父は出血が多かったりするので、
輸血の必要もあったり。
父が緊急入院して、
ちょうど１週間。
「あのとき判断を見誤っておけば、
命の危険があったかも？」
と本日、
主治医に言われました。
わたしの変な勘は、
まだ働きそうです((((；ﾟДﾟ)))))))
この嫌な勘、
当たるんですよ。
しかし、
父の意識が、
はっきりしているということが
わたしやママンには、
とっても励みになります。
毎回仕事のことで悩んでたのは、
知っていたんですが、
ここまでデリケートな人だと
思わなかった。
お見舞いのお言葉を
たくさんいただき、
とっても感謝です。
意識がある父に、
『頑張って』
というメッセージが、
たくさんきていることを伝えると、
感謝し、
喜んでおります。
ありがとうございます。
わたしもメタボったら、
病気になるから、
ワンと走る。
最近、
自転車乗ってないので。
寒くて、
テンション上がる(￣▽￣)
さて、
ここからが掲題の日記。
京都：ご招待旅行・第１弾
�┿廚い魃燭峭�せタクシー・ｙａｓａｋａ！。
前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
幸運のシンボル、
クローバー。
こんなときにちょうど？
なんとも偶然です。
続きをどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
清水寺境内案内図。
本来であれば、
もうちょっとじっくり、
拝観したいところですが、
時間がタイトなので。
本来の目的の
地主神社に拝観できただけでも
ラッキーかもしれません。
清水の本殿の横から、
見回す形で撮影していきます。
清水寺は、
『今年の漢字』が、
書かかれるお寺なんだよ、ここ。
バカと煙は高いところが好き（≧∇≦）
まさしくわたしもそうで、
高いところ好き(*´ー｀*)
清水寺の出口です。
やや逆光気味だけど、
京都駅に戻ってカフェしよう(*'▽'*)
観光客はレンタル着物を
着せてもらって観光するのが、
オツみたいだね。
結構和服姿の方いるでしょう。
朝は晴れていたんですが、
日が昇るにつれて
曇天になってきました。
雨が降らないだけでも、
いいのかも。
雨が降ったら、
和服の方は大変だけどね。
わたしも、
周りのレンタル着物の方を見て、
しまった！
和服着てくれば、
よかったと思ったんですよね。
ただ普段は和服を着て嗜んでないのに、
見栄張って県外に和服を着込んで出て、
着崩れてあられもないことになっても、
困るので。
もし和服を着て、
県外に出るようなことがあれば、
あらかじめ前日着物を嗜んで、
着崩れのシュミレーションをした方が
いいかもしれません。
清水寺にやってきた途端、
駆け込んだお手洗い。
貸しきり状態です（≧∇≦）
清水寺へと繋がる、
お土産通りです。
清水寺の本殿で見た観光客たちが、
ツアーかなにかの都合で、
一気に引いたのは、
わかっていたんですが、
ここになだれ込んでたんですね。
少しお土産を買い、
荷物になるので、
学生時代働いていたヤマト運輸で、
自宅まで送付することにしました。
しっかり着払いですわよ。
外出先ではなるべくお金を使わず、
着払いで。
なにが起こるか、
わからないのでね。
本日ご招待された、
卸問屋会場から清水寺まで、
乗せてきてくれたのが、
ヤサカタクシーさん。
わたしが、
清水寺の入り口まで降りてきた際、
ちょうどお客さまを降ろして、
Ｕターンするところでした。
窓を叩いて、
乗せていただくことに。
今回土地勘がないわたしは、
知らないタクシーより、
同じタクシーに乗せていただくことに。
ここまで乗せてきていただいたのも、
なにかのご縁。
思いを運ぶ幸せタクシー・ｙａｓａｋａ。
会社のマークがクローバー。
彌榮自動車株式会社 本社。
京都の旅行・観光は安全・快適・信頼のヤサカタクシーで
https:/
なんか素敵！
幸せになれそう（≧∇≦）
タクシーの運転手さんに、
「ＪＲ京都駅、お願いします」
とわたしが伝えたところ、
タクシーの運転手さんは、
「ＪＲ京都駅、
新幹線の方でいいですか？」
と。
清水寺から京都駅まで２５分。
時間帯が、
夕方のラッシュ時に、
差し掛かってはいなかったのですが、
中国の春節に被ったらしく、
激混み前でした。
おかげさまで、
タクシーの運転さんと
いろんなお話ができました。
和服のこと、
神社仏閣のこと。
「今度京都にやってくるときは、
ちゃんと和服嗜んできますね。
運転手さんも気をつけてくださいね。
お世話さまでした（≧∇≦）」
お礼を伝え、
タクシーを見送る。
右側に写っているタクシーが
わたしがお世話になったタクシーです。
せっかくここまで来たんだから、
写真撮りましょうよ、
写真！
ＪＲ京都駅。
京都駅。
京都駅 駅情報：JRおでかけネット
https:/
以前京都にやってきたのは、
いまアメリカに嫁いでいる
友人の結婚式があったから。
個人的な意見だが、
京都には嬉しいという意味で
訪れたい。
ご招待なので、
新幹線チケットも
指定があって。
みどりの窓口で、
交換すればいいのかももしれないけど、
やっぱり、
他の方の手を煩わすことになるので
この時間に帰ろうと考え、
おしゃれなカフェはお流れに。
。・゜・(ノД`)・゜・。
京都に来てまでマック？
少々疑問を覚えるが、
時間がないので仕方がない。
お寿司とかもあったんだけどね。
なんかちょっと贅沢だなと思って。
曲がりなりにもわたしは、
いま働いてないので(￣▽￣)
ミルクティーとポテトを頬張り、
お腹がいっぱいヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
新大阪・博多 方面。
電光掲示板をデジカメで撮影すると、
変に写るのね。
わたしが乗るのは、
のぞみ４３ １７時２７分発 博多。
乗車券・新幹線特急券。
はい、
岡山帰りますよー。
新幹線ホーム
１３ 新大阪・博多 方面。
「四条通りが混雑するから、
早めに京都駅に行った方がいいよ」
清水寺まで送ってくれた
タクシーの運転さんが
教えてくれたこと。
いまもなにげに、
混んでるようだね。
地元のことは、
地元のことを人に聞いて、
指示に従えってやつだね。
のぞみ４３ 博多
やってきました。
ＪＲ京都駅の新幹線発着音、
なんだろう？
新幹線指定席だったため、
座われたのはもちろん、
ゆったり帰ることができました。
感謝（≧∇≦）
新幹線ホームにいたけど、
とにかく寒い((((；ﾟДﾟ)))))))
ホーム上にある、
ｋｉｏｓｋに駆け込んで、
目についたのがこちら。
『えろう好きどすえ
京都の恋人』
また京都くるよ。
今度はもっと、
ゆっくりね(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
わたしは１日１回、
ボケんとあかんみたい。
京都の恋人。
これを見たら、
面白い恋人しか出ないわ。
とにかく暇だったので、
YouTubeで動画を撮ってました。
【車窓】山陽新幹線 京都〜
JR Sanyo Shinkansen Kyoto ！。
約１時間後、
ＪＲ岡山駅に到着。
岡山駅。
岡山駅 駅情報：JRおでかけネット
https:/
移動中に、
音声入力で日記を書いていました。
iPhone5SIMなし・
音声入力機能：日記が長い理由教えます！。
https:/
長くなるので、
続きは次回の日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
２０１７年３月７日。
いつもの和紙のおひなさま。
友人のおばあさまが、
作成してくださったものですが、
今年は出せず。
しかし、
毎年やってることをやらないと
やっぱりなんか、
変(￣▽￣;)
やっぱり、
出そう(๑>◡<๑)
京飾りで、
お内裏さまとお雛さま。
三人官女。
五人囃子。
向かって、
右大臣&左大臣。
位置、
間違えたような。
「右大臣、
イケメンだから特別だ。
お内裏さまに睨まれたら言ってね。
説明するから」
わたしは、
この和紙の右大臣が大好き(๑>◡<๑)
なんか贔屓しちゃう(￣▽￣)
カッコいいとか美人は、
得だと思う。
わたしは、
カッコいい人は、
嫌いだけど。
怒り上戸、泣き上戸、笑い上戸。
この人たちはなんなんだ？
よくわからないから、
調べる。
仕丁さんは、
徭役(ようえき)といって
地方から連れてこられて官公庁などで
労働奉仕をする人達と言われています。
宮中の雑役夫のおじさんという設定です。
雛壇飾りの中で、
庶民なのは仕丁さんだけなので、
質素な白い衣服を着て(京風の場合です)
持ち物も掃除道具(京風)だったり、
行幸の時の沓台や
笠だったり(関東風)します。
地方からきて、
故郷を懐かしんで涙しているとか、
理不尽な立場に腹を立てているとか、
もうすぐ労役が明けるので、
満面の笑みでいるとか。
さまざまな想像を掻き立てられる
豊かな表情をしています。
もちろん、
人生の喜怒哀楽を表現しているといわれ、
向かって左からみて怒ったり、
泣いたりするときもあるけれど、
最後には笑って締めくくれるようにとの
意味があります。
仕丁さんの怒っている人と
泣いている人の
並び順はまちまちですが、
必ず最後である向かって右の人は
笑う人が並ぶようになっています。
また一説によると、
三人の表情は、
花嫁の父の心境を表しているとも
いわれています。
↑
以上Yahoo!知恵袋より、引用。
なるほど。
毎年出しているのに、
今回は出すのが遅れたので、
口は裂けてないか。
((((；ﾟДﾟ)))))))？
じー、
ガン見ですʕʘ‿ʘʔ
大丈夫みたい(汗)
いまみんな黙ってるけど、
わたしがいなくなったら、
喋ってるんだぜ。
｢もっと酒、出せ( *｀ω´)｣
とか、
｢ご飯くれないかなぁ(*´ー｀*)｣
とか、
｢ひなあられ、
足りないぜo(｀ω´ )o｣
とかさ。
わたしの想像力と妄想、
半端ない(￣▽￣)
わたしの近況を少し(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
日曜日、
２０１７年３月５日。
２週間振りに相棒を動かしました。
アニソン聴きながら。
父が病気に倒れて、
心配なことは心配だけど、
自分＝わたしまで
腐ったらいけないと思う。
心が病んだら、
絶対にダメ。
周りだって、
しょぼんとする顔見るより、
元気でいた方が絶対にいいと思う。
『お父さんがこんななのに』
とおっしゃる方もいるかもしれないけど、
無駄に落ち込まなくてもいいと
わたしは思う。
結果はどうなるか？
わかりませんが。
いま現在、
命に別条はありません。
なにが原因でいまに至ったか、
検査です。
プラスに思う٩(^‿^)۶
頭が古い考えには、
ついて行けれへんわ。
しょんぼりしてて、
早く治るなら、
しょんぼりしとくけどな。
他人＝恋人であっても、
必ずしも親身になってくれるとは
限らない。
わたしの場合は、
車が趣味だったので、
車に走っちゃったけど。
自分のこれは好きなものというものは、
絶対に必要＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／
間違っても、
軽四にだけは乗りたくないという
プライドがあったので、
３ナンバーを囲える経済力だけは、
持っておかないと。
本日、
２０１７年３月７日。
お昼前に、
黒電話が鳴り響き((((；ﾟДﾟ)))))))
父の検査が必要になり、
医師から連絡がありました。
本日はママンも人工透析は、
幸いにない曜日で。
どこかから出血があるということで、
内視鏡検査を受けることに。
検査の結果、
父は胃潰瘍でした。
結構、
重症気味だったみたいで。
胃潰瘍のひどいのが胃がん。
医療知識のないわたしでも、
これくらいはわかる。
出血の原因が、
わかっただけでも安心。
原因を追求しないと、
対応のしようがない。
医師からは、
「胃潰瘍の治療に、
専念しましょう」
ということになり、
尽力していただくことになりました。
父は出血が多かったりするので、
輸血の必要もあったり。
父が緊急入院して、
ちょうど１週間。
「あのとき判断を見誤っておけば、
命の危険があったかも？」
と本日、
主治医に言われました。
わたしの変な勘は、
まだ働きそうです((((；ﾟДﾟ)))))))
この嫌な勘、
当たるんですよ。
しかし、
父の意識が、
はっきりしているということが
わたしやママンには、
とっても励みになります。
毎回仕事のことで悩んでたのは、
知っていたんですが、
ここまでデリケートな人だと
思わなかった。
お見舞いのお言葉を
たくさんいただき、
とっても感謝です。
意識がある父に、
『頑張って』
というメッセージが、
たくさんきていることを伝えると、
感謝し、
喜んでおります。
ありがとうございます。
わたしもメタボったら、
病気になるから、
ワンと走る。
最近、
自転車乗ってないので。
寒くて、
テンション上がる(￣▽￣)
さて、
ここからが掲題の日記。
京都：ご招待旅行・第１弾
�┿廚い魃燭峭�せタクシー・ｙａｓａｋａ！。
前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
幸運のシンボル、
クローバー。
こんなときにちょうど？
なんとも偶然です。
続きをどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
清水寺境内案内図。
本来であれば、
もうちょっとじっくり、
拝観したいところですが、
時間がタイトなので。
本来の目的の
地主神社に拝観できただけでも
ラッキーかもしれません。
清水の本殿の横から、
見回す形で撮影していきます。
清水寺は、
『今年の漢字』が、
書かかれるお寺なんだよ、ここ。
バカと煙は高いところが好き（≧∇≦）
まさしくわたしもそうで、
高いところ好き(*´ー｀*)
清水寺の出口です。
やや逆光気味だけど、
京都駅に戻ってカフェしよう(*'▽'*)
観光客はレンタル着物を
着せてもらって観光するのが、
オツみたいだね。
結構和服姿の方いるでしょう。
朝は晴れていたんですが、
日が昇るにつれて
曇天になってきました。
雨が降らないだけでも、
いいのかも。
雨が降ったら、
和服の方は大変だけどね。
わたしも、
周りのレンタル着物の方を見て、
しまった！
和服着てくれば、
よかったと思ったんですよね。
ただ普段は和服を着て嗜んでないのに、
見栄張って県外に和服を着込んで出て、
着崩れてあられもないことになっても、
困るので。
もし和服を着て、
県外に出るようなことがあれば、
あらかじめ前日着物を嗜んで、
着崩れのシュミレーションをした方が
いいかもしれません。
清水寺にやってきた途端、
駆け込んだお手洗い。
貸しきり状態です（≧∇≦）
清水寺へと繋がる、
お土産通りです。
清水寺の本殿で見た観光客たちが、
ツアーかなにかの都合で、
一気に引いたのは、
わかっていたんですが、
ここになだれ込んでたんですね。
少しお土産を買い、
荷物になるので、
学生時代働いていたヤマト運輸で、
自宅まで送付することにしました。
しっかり着払いですわよ。
外出先ではなるべくお金を使わず、
着払いで。
なにが起こるか、
わからないのでね。
本日ご招待された、
卸問屋会場から清水寺まで、
乗せてきてくれたのが、
ヤサカタクシーさん。
わたしが、
清水寺の入り口まで降りてきた際、
ちょうどお客さまを降ろして、
Ｕターンするところでした。
窓を叩いて、
乗せていただくことに。
今回土地勘がないわたしは、
知らないタクシーより、
同じタクシーに乗せていただくことに。
ここまで乗せてきていただいたのも、
なにかのご縁。
思いを運ぶ幸せタクシー・ｙａｓａｋａ。
会社のマークがクローバー。
彌榮自動車株式会社 本社。
京都の旅行・観光は安全・快適・信頼のヤサカタクシーで
https:/
なんか素敵！
幸せになれそう（≧∇≦）
タクシーの運転手さんに、
「ＪＲ京都駅、お願いします」
とわたしが伝えたところ、
タクシーの運転手さんは、
「ＪＲ京都駅、
新幹線の方でいいですか？」
と。
清水寺から京都駅まで２５分。
時間帯が、
夕方のラッシュ時に、
差し掛かってはいなかったのですが、
中国の春節に被ったらしく、
激混み前でした。
おかげさまで、
タクシーの運転さんと
いろんなお話ができました。
和服のこと、
神社仏閣のこと。
「今度京都にやってくるときは、
ちゃんと和服嗜んできますね。
運転手さんも気をつけてくださいね。
お世話さまでした（≧∇≦）」
お礼を伝え、
タクシーを見送る。
右側に写っているタクシーが
わたしがお世話になったタクシーです。
せっかくここまで来たんだから、
写真撮りましょうよ、
写真！
ＪＲ京都駅。
京都駅。
京都駅 駅情報：JRおでかけネット
https:/
以前京都にやってきたのは、
いまアメリカに嫁いでいる
友人の結婚式があったから。
個人的な意見だが、
京都には嬉しいという意味で
訪れたい。
ご招待なので、
新幹線チケットも
指定があって。
みどりの窓口で、
交換すればいいのかももしれないけど、
やっぱり、
他の方の手を煩わすことになるので
この時間に帰ろうと考え、
おしゃれなカフェはお流れに。
。・゜・(ノД`)・゜・。
京都に来てまでマック？
少々疑問を覚えるが、
時間がないので仕方がない。
お寿司とかもあったんだけどね。
なんかちょっと贅沢だなと思って。
曲がりなりにもわたしは、
いま働いてないので(￣▽￣)
ミルクティーとポテトを頬張り、
お腹がいっぱいヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
新大阪・博多 方面。
電光掲示板をデジカメで撮影すると、
変に写るのね。
わたしが乗るのは、
のぞみ４３ １７時２７分発 博多。
乗車券・新幹線特急券。
はい、
岡山帰りますよー。
新幹線ホーム
１３ 新大阪・博多 方面。
「四条通りが混雑するから、
早めに京都駅に行った方がいいよ」
清水寺まで送ってくれた
タクシーの運転さんが
教えてくれたこと。
いまもなにげに、
混んでるようだね。
地元のことは、
地元のことを人に聞いて、
指示に従えってやつだね。
のぞみ４３ 博多
やってきました。
ＪＲ京都駅の新幹線発着音、
なんだろう？
新幹線指定席だったため、
座われたのはもちろん、
ゆったり帰ることができました。
感謝（≧∇≦）
新幹線ホームにいたけど、
とにかく寒い((((；ﾟДﾟ)))))))
ホーム上にある、
ｋｉｏｓｋに駆け込んで、
目についたのがこちら。
『えろう好きどすえ
京都の恋人』
また京都くるよ。
今度はもっと、
ゆっくりね(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
わたしは１日１回、
ボケんとあかんみたい。
京都の恋人。
これを見たら、
面白い恋人しか出ないわ。
とにかく暇だったので、
YouTubeで動画を撮ってました。
【車窓】山陽新幹線 京都〜
JR Sanyo Shinkansen Kyoto ！。
約１時間後、
ＪＲ岡山駅に到着。
岡山駅。
岡山駅 駅情報：JRおでかけネット
https:/
移動中に、
音声入力で日記を書いていました。
iPhone5SIMなし・
音声入力機能：日記が長い理由教えます！。
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長くなるので、
続きは次回の日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
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