近場をバスで巡り、時には時間をかけて遠方へと出向く
我が社の社内旅行。
近場であるなら迄しも
遠方となれば、丸一日バスに乗りっぱなしで
降りるのはトイレ休憩ぐらいで
結果、夜遅くに帰宅し
翌日から津城業務。
かといって、近場ばかりでは
出向く先も限られ、同じところを何度も音連れル結果となり
正に今がこの状況である。
そんなこんなを踏まえ
前回の旅行の時、幹事である経理の女性に提案したのが
航空機の使用である。
ここ神戸空港から、ものの2時間も飛べば
日本の両端のどちらへ着くことは
難しいことではないだろうし
そこから観光バスをチャーターし観光地を巡る方が
効率的でもあるし、体力的にも有利ではないかと
提案したのだが、良い回答はもらえなかったし
反対する理由も
「全社員が乗った飛行機にもしものことでもあれば・・・・」
という、あまりにも幼稚な答えだった。
なので、今回から仲間を集めることにし
女子社員2人にいきさつを話し賛同を得
今後はボチボチと後輩を引き込み
社長に直に提案してみようかと思う。
まあ、ボチボチと・・・・・・
それにしても、考え方が古いというか、心配性というか・・・・・
ログインしてコメントを確認・投稿する