【プリンタ"インク商法"終焉か】 https://news.nifty.com/article/technology/product/12110-94553/ 「インク商法」と呼ばれる、プリンター本体を安く販売しつつ、消耗品のインクで利益を得る従来のビジネスモデルを見直す動きが出ている。エプソンは、2017
Windwsのスタート画面が2015年に行ったイギリスのセブンシスターズに変わってるや〜ん。ここって、日本ではあまり知られてないんだよね。左側がスタートがめんで右側が私が写したもの左側の白い道を強い風に吹かれながら重たい荷物持って、てっぺんまで登った
この写真海外旅行に興味がある人もそうでない人も一見して「おぉーっ!」って驚くらしい。まあ、撮影者である私にはどちらにせよ嬉しいかぎりですな。(笑)
奥様方が集まる機会がある度に今回の英国旅行の写真をまとめた写真集を持ち出しては奥様方に見せているヨメ。まあ、私としてもそれだけ旅行が楽しかったとうことだろうと微笑ましく思ったりもしてて昨日も仕事場の仲間やフランス語会話の仲間とランチがあると
それは昨日の事だった。いつものようにブラブラと撮影していてとある岸壁に着いた。まあ、岸壁にも被写体は一杯あるので釣りをしている人達を横目に被写体を探していると釣りに来ている3人の小学生と思しきグループがいた。で、1人は釣りに没頭してるようだが
と、ココに書くのは久方ぶりではありますがとだえることなくコソコソと更新はしておりました。(ただ報告をしてなかっただけっす。)Photo Warehousehttp://europe.cafe.coocan.jp/
最近知ったのですがブログ?いや、ネット上でこういうやりとりがあるんですな。で、内容はというと教える側と一緒に神社仏閣とかで撮影会みたいなことを・・・・でも入場料、拝観料は生徒側持ちで食事代も生徒側持ちあげくに、こうかなカメラを勧められるも結
昨日、久々にグーグルマップを使った。これって、本当に便利でスマホを持つ前までなら駅から駅間を線路に沿って・・・・・もしくは、その付近を少し散策しながらでしか移動することはできなかった。だって、変に方向を違えると迷子になりますもんね。で、知ら
結局、今回のイギリス旅行の写真で最終的に残ったのが私が約1300枚、ヨメが約600枚となったのですがこれ全部をプリントなんてできるわけもないのでそれぞれ100程に絞り込み合計でそれでも250枚程に・・・・・・それでも、フォトブックにもしたのでそれだけで
ある病院のハカリの検査に行きたまたま次に新規購入するハカリの検査について話す機会があった。まあ、私等が決めることでもないのだが検査するのは私等なので自然と内容は聞こえてくる。で、ウチの担当が今仮にハカリを注文したとしても手元に来るのは1週間
嫁に渡していたデジカメ"XF1"が英国より帰国してすぐに壊れたので代わりのコンデジ並みのデジカメを探すもスマホ全盛のこのご時世だから富士フィルムはもうこのクラスのカメラは作っておらずあるのはミラーレスとかのいかにもカメラらしい大きなものしかなく
いや、きっとそうだと思うしまだまだ私の腕が悪いんだとは思うが・・・・・今日、久しぶりに2012年のイギリス旅行の時の写真をモニターで見た。その時は、まだフィルム(ポジフィルム)を使っていたしこの時の記憶があるからこそ今のデジタルで、この時の色を
今改めて2012年と2015年のHPでイギリス旅行のスライドを見てみた。そもそも、私が本気で写真が上手くなりたいと思ったのは新婚旅行で行ったアラスカでカメラの使い方が解らずずっとプログラムオートで写していたことが歯がゆかったからだ。その後、今に至るま
【プリンターのインクを残量ゼロまで印刷する方法】https://www.excite.co.jp/News/it_g/20180408/Radiolife_22984.html>>エプソン製のプリンターのインクは・・・・・うちは、ずっとエプソンだからキャノンのことは知らなけれどこれね〜ある日、残量ゼロ表
久々の日記です。(笑)この間、会社帰りに”洋服の○×”へ靴下を買いに行った。季節的なものもアリ、くるぶしまでの短めのものだ。3足900円なんて言うのは(ただし、2足までなら、1足400円となる)世間的によくある売り方ではあるが中には、そうでもないモ
中古だけど・・・・・とうとう買っちゃいました。いや・・・・例の23mmに飽きたとか使い難いからというわけでは全然なくイギリスに持っていくには23mmだけでは、少し役不足かとも思ったからなんです。勿論、23mm1本でイギリスを写し切る自信は往々にしてあ
電源1コじゃあ足りないもんね。【サンワサプライ ゴーコンタップ ホワイト RW47WH】カメラにスマホ(PC)Wifiも・・・・・・https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4-RW47WH-%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B3%
享年87歳終末期に入ったとの知らせを聞いたのが1週間ほど前。その後、若干回復するがそれは、死を前にした無意識の身支度と私は感じていた。すると・・・・・様態悪。やはり・・・・ヨメが施設へ向かう。勿論、泊まり込みの覚悟だ。それを受け娘と二人、明日
”細雪”といえば日本が世界に誇る文豪谷崎潤一郎の代表作であるがこの作品は、谷崎ファンからすれば好き嫌いが別れる作品である。(と、私は思ってる)というのも何故かこの作品だけ谷崎の色が全く違うものでまるで別人が書いたとも感じられるとそれほどに違