ヤマト運輸の荷物量抑制に「賢明な判断」と賛同の声
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=4453802
SNSとインバウンドを通じて、東アジア経済の一体化が進む中で、店売りか例外で、
ネット通販が流通の本体という時代に、既に移行しています。
通販サイトの画像だけでは確認できない部分だけを、実店舗に足を運んで確認する時代。
正に中国人の爆買いが、一年で終わった理由です。
一度日本に足を運び、その品質を直接確認した後は、ネット通販で購入すれば足りると
言うこと。
そしてアジアの30億人の市場の融合が、進み始めた。
通販物流の爆発です。
東京首都圏に住み、店売り主体で生活し続けているヒト、東京ローカルの地上波による
情報にとらわれている人たちは、未だ気付いていない事実です。
日本人でも地方都市に住んでいる人たちには、ネット通販でしか手に入らない品物が、
本当にたくさんあるのですから。
地上波は、たとえキー局が集中しているとはいえ、東京ローカルの放送局に過ぎま
せんから。
多くの日本人は、築地市場の問題なんかに興味はありませんから。
ログインしてコメントを確認・投稿する