清水富美加さんの「給料5万円」に対し和田アキ子さん「私は3万円だった。どんなに辛かったか」発言が物議
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=4440364
給料で5万円に対して昔の給料の値段をいって苦労したとか言われても、物価やもろもろが違うから金額だけでは比較できない。
ちなみに和田アキ子さんの初任給の3万円は当事の大卒並なので、ある意味良い方だろうと思う。
昭和46年だと大卒がそこまで多くないだろう。
大半は高卒で男女別で給料が違ってた時代。
女性なのにこの給料となると、男性並ということだろうね。
3万円でも、十分に生活できたという感じですから今とはぜんぜん物価等も違う。
車とか一部の製品に関しては高いですが、食べ物とかもろもろ生活費で必要なもの安い。
っとまあ、昔のことを持ち出してもある意味困るといったところでしょうか。
物価や給料が違えれば、そのへん考慮しないとダメですから。
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