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2017年02月19日12:35

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奥平康弘著『『萬世一代』の研究―「皇室典範的なるもの」への視座―』上下(岩波現代文庫)を予約してしまった^^;

昨日、ジュング堂書店大阪本店に行き「岩波書店の新刊3」という小冊子をもらってくる。

そのなかに、奥平康弘著『『萬世一代』の研究―「皇室典範的なるもの」への視座―』上下二巻本が岩波現代文庫から刊行されることを見て、早速、ジュンク堂大阪本店に予約を入れる。

小冊子には次のように内容が説明されていた。

「憲法学研究の泰斗が、戦後と命じ、新旧二つの皇室典範を読み解き、制度としての天皇制の形成過程とその基本的性格を検証。日本国憲法の下での天皇・皇室のあり方について歴史的経緯を踏まえた議論を深めるための論点を提示する。」

昨年の夏、明仁天皇の「多いい」をにじませるお言葉以来、象徴天皇とはいかにあるべきなのかという問いかけがわたしたちに突きつけられているように思われてならない。

「天皇の退位」問題について、恩師である原野栄二先生は、昭和天皇は戦争責任を取って退位すべきであったと言われたことがあった。つまり「天皇の退位」問題には、�狆赦妥傾弔叛鐐萓嫻き瓩箸いμ簑蠅�深いところでつながっているように思われてならない。

昭和天皇は自らの戦争責任を問われることに怯えていたという話を聞いたことがあった。大日本帝国の�犢餡噺擬鶚瓩任△辰疹赦妥傾弔侶萃蠅覆靴法↓爛▲献◆β席人僚集淒�戦争�瓩呂覆�ったはずであり、昭和天皇はあの�爛▲献◆β席人僚集淒�戦争�瓩鵬燭蕕�の形でかかわっていたのである。たとえ、昭和天皇がいかに戦争に反対していようと、大日本帝国という国家が戦争をはじめた。そのことに全く無関係だったとは考えられないのである。

明仁天皇のお言葉は�猜神�の人間宣言�瓩世箸いβ�え方もある。天皇も�狎舷箸凌祐岫瓩覆里澄O靴い發垢譴弌�病気になり、死んでいくのだ。そのような当たり前のことを当たり前のこととして明仁天皇を語られたにすぎない。しかしながらわたしたちはそのことをどこかに忘れていた、考えずに今日まで時間を浪費してきたのである。わたしたちの『日本憲法』における�狆歡�天皇制とは何か�瓩箸いμ簑蠅鮴鏝綣圭叔�以上がたつのに、何一つ考えなかったのである。

そんなわたし自身の�犖朕妖�趣味�瓩�ら奥平康弘著『『萬世一代』の研究―「皇室典範的なるもの」への視座―』上下(岩波現代文庫)を予約したのである。著者である奥平康弘氏の著作『治安維持法小史』(岩波現代文庫・絶版)を読んで、改めて「治安維持法」がいかに悪法であったのかを、その制定過程から運用、法改定、さらに対象者の拡大、その結果等を本当にコンパクトにまとめられている一冊であり、そのこともあって、ぜひとも手に入れたいと思ったのである。

それともう一つは、やはり手こぎ車椅子で大阪・堂島まで行くことがわたしにとって精神的刺激になるように思えるのだ。自分の力でどこまで走行できるのか、とか地下鉄という公共機関を使うとかという�犲岼愡劼任離肇譟璽縫鵐悪瓩箸いΠ嫐�もあり、やはり毎月一度は、ジュンク堂大阪本店まで行きたいのだ。そうしてそのことが�犲岼愡卍牟亅瓩砲發弔覆�ればと考えている。

そんな意味から奥平康弘著『『萬世一代』の研究―「皇室典範的なるもの」への視座―』上下(岩波現代文庫)を予約してしまったのである。
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