オープニング
登坂さんから大会終了後に週プロやホームページにアップするはずだった一騎当千の概要をフライングで発表してしまったことについて、主犯は会長ですと苦笑いしながら報告がありましたが……そもそも、あの方にそんな細かい作業ができるわけがない(爆)
忍&青木優也対星野勘九郎&吉野達彦
登坂さん曰く、後楽園での初試合となる青木選手はガチガチに緊張していたそうです。
胸を貸すのは極道パリピな珍しいタッグ。まずは星野アニキが青木選手とベーシックな攻防を展開。ちょっとした因縁関係にある忍選手と吉野選手に代わると、忍選手がスピーディな展開からソバットを炸裂させます。
吉野選手は青木選手の腰投げを決めさせず、星野アニキと代わる代わる腰への一点集中攻撃。忍選手はあえてカットせずに自力での反撃を促します。そして青木選手はドロップキックで脱出。
忍選手はROMや吉野選手との打撃戦をスピンキックで制するなど躍動しますが、星野アニキはSEXボンバーをガードして勘九郎カッター。青木選手は先程のおかえしと前に出続けますが、吉野選手は強烈なバックブリーカーからのシャチホコ固めでタップを奪いました。
なお試合ではシリアスモードだった極道パリピですが、休憩時間の押し売りタイムのはっちゃけぶりでは登坂さんを苦笑いさせていました(笑)
植木嵩行&高橋匡哉対バラモンシュウ&バラモンケイ
バルコニー観戦だとバカ兄弟の入場時の騒乱ぶりを高みの見物できます(鬼)
三代目血みどろブラザース……というか植木選手とバカ兄弟のネジの外れっぷりが凄まじく、唯一まっとうな神経の持ち主である高橋選手(星人にならなければだけど)が右往左往するような展開になってしまいます。
バカ兄弟は植木選手のジーパンを脱がせて放送コードギリギリどころかほとんどアウトな攻防を繰り広げ、ア〇ル攻撃の応酬という惨憺たる光景が出現。合体技が決まるとざわめき、誤爆するとやっぱりなというめくるめくお約束の世界(笑)
こんな調子だけに収拾など完全にムリゲーで、墨汁を奪った高橋選手が植木選手の胸毛を真っ黒に染めたところでケイ選手を胸毛ウォッシュの刑!!すかさずウロボロスで決着をつけました。
ケイ選手は胸毛が口に入って心が折れかけ、シュウ選手からとりあえず病院にいこうと提案。いつもの捨てゼリフも心なしか弱々しかったです。
いやあ、酷かった(笑)
宮本裕向&木�皀ぅ汽濛丱張肇爛�ースギ&ヘラクレス千賀
なにげに続けてタッグチーム同士のマッチメイクに。
宮本選手はルチャのリズムに対応するとごろか、SOSのお株を奪うようなアクロバティックな動きで魅了。しかもドヤ顔つきで揺さぶりをかけます。
これに対してSOSはイサミ選手へのダブルドロップキックから音速バトルの領域に持ちこみます。ヤンキー二丁拳銃はイサミ選手がピンチを凌いで一気に反攻も、オースギ選手が二丁拳銃をかわしたところへ千賀選手がトカレフを発射。必勝パターンをことごとく封じにかかります。
完全にペースを掴んだSOSはイリュージョンも宮本選手の旋回式ファイヤーサンダーをDDTに切り返し、イサミ選手に展覧会の絵と畳み掛けます。こうなると場内の空気はSOSに味方しますが、最後はイサミ選手が千賀選手をヨーロピアンクラッチで固めて辛勝。敗れたりとはいえSOS侮ることなかれと実感した一戦でした。
佐藤耕平&橋本和樹&菊田一美対橋本大地&丸山敦&野村卓矢
なにげに全員がキックの使い手という珍しいパターン。
橋本和樹選手が先発に名乗りをあげ、橋本大地選手に鋭い視線。まだシングルの機運は高まっていませんがら、組んでも戦ってもライバルの関係性は変わりません。
丸山選手と菊田選手の絡みを経て耕平先発と対峙したノムタクは果敢に向かっていきますが、容赦ないエルボーの前にグロッキー。そのままクイックタッチ戦法に劣勢を余儀なくされます。
それでもノムタクは自力で脱出し、丸山選手の八面六臂の活躍から元チーム大和対決で白熱。ノムタクも借りを返さんとばかりに大胆にも耕平選手に打撃戦を挑みます。そして一瞬にして腕十字を決めますが、カットした菊田選手はそのままスライディングキック→フットスタンプ。さらに橋本和樹選手とのサンドイッチPK、耕平選手のPKと畳み掛けます。
最後はランニングエルボーを返された耕平選手が粘るノムタクをパイルドライバーで仕留めて完勝。相方の石川修司選手が不在なのもあり、いつも以上にラスボス感がありました。
一騎当千直前スペシャル
蛍光灯+Bring the My Weapons match
アブドーラ・小林&伊東竜二&佐久田俊行対“黒天使”沼澤邪鬼&竹田誠志&塚本拓海
二面に蛍光灯が張り巡らされたリングに持ち込まれたアイテムは以下の通りでした。
神様→十字架蛍光灯ボード
竹田選手→ガジェット
塚本選手→ステーブラー
小林選手→ベアークロー
デスマッチドラゴン→竹刀
佐久田選手→安全ピンつきビニールバット
デスマッチドラゴンや竹田選手、塚本選手が持参アイテムを活用するなかで小林選手は神様にあっさり奪われて酷い目に。そのまま進行お構い無しにやりあい、孤立した佐久田選手に集中砲火。BFJ はキ〇ガイじゃんけんなどやりたい放題ぶりを発揮します。
デスマッチドラゴンが一気に挽回すると蛍光灯を使いまくり、塚本選手がトラースキックで応戦。佐久田選手は竹田選手に食らいついていき、小林選手との連携も披露します。そして神様は小林選手とのヘッドバット合戦からの神威で電光石火の勝利をあげると、このなかに一騎当千に出ないヤツがいると切り出します。
ヤンキー二丁拳銃と三代目血みどろブラザース、星野アニキも揃って当事者の小林選手を見下ろす図式が完成。神様は挑戦者決定リーグ戦じゃないから優勝した選手にお前を挑戦させてやると通告しましたが、散々こき下ろされた小林選手は去年優勝したのは俺だと他の選手を三下どもと罵倒。神様の正論を強引にねじ伏せました。
神様もまずは結果を出してからとそこからは反論せず。例年どおりならば一騎当千の優勝者が挑戦するのは5月の文体になりますが、はたしてそこにたどりつくのは誰になるのか…
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