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2017年02月11日14:29

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メモ 満月のおまじない

月のパワーはスゴイ! 満月に願い事をして幸せになる7つの方法より

古来より、人は月に神秘の力を感じ、そのパワーを利用してきました。

特に、キレイなまん丸のお月様を見ていると、お願い事をしたくなりますよね?

満月のパワーを利用し、正しく願い事や、おまじないをして、あなたが幸せになる方法を紹介します


満月のパワーに向いている願い事とは
月は、新月に始まり、満月に完了の意味があるとされています。

この理由により、『新月』と『満月』では、願い事の内容も、方法や書き方も異なります。

新月は『育てるパワー』が強く宿っており、『新しいことを始める』願い事をする時期。

満月は『達成・完了のパワー』が強いので、『手放す』願い事をする時期です。

したがって、満月に『ダイエットをしてキレイになる』などの『始める』願い事は向きません。

また、満月には月の引力が最も強くなるため、『手放す』願いだけではなく、『引き寄せる』願い事も向いているといわれています。

満月に願い事をする方法
満月に願い事をするときは、『手放す』『捨てる』ことに焦点をあわせるのが大切です。

具体的にはどういう内容でしょうか?

・断ち切りたい悪習慣
・自分のためにならないと思う人間関係や、環境
・捨てる決心がつかない感情や、アイテム など

不安やネガティブな心を手放す事により、自分の内面を整理するというのが、満月への願い事には最適なのです。

青い紙とペンを用意する
心が落ち着いて、整理をしやすい、青い紙が良いとされていますが、なければ白い紙でも大丈夫です。

大きさや厚さは問いませんが、あとから破いて捨てるので、その時に負担のない程度の厚さの紙が良いでしょう。

ペンは、あなたがお気に入りのペンの方が、より効果が高いですが、できるなら、手放しの願い事専用のペンを決めて、使用することをオススメします。


満月から24時間以内に書きましょう
満月より前に書いてしまうと、月はまだ満ちている途中なので、効果が得られません。

必ず満月になってから書いてください。

書く内容も、満月になってから考える方が、効果が高いです。



願い事を書く
書く数は2〜10個まで。

具体的にイメージをしながら、『私』などの一人称を使い、一文一項目の肯定文(アファメーション)で書くことが大切です。

たとえば

『元彼への未練が断ち切れますように』

『夜更かしがやめられますように』

ではなく

『私は彼への未練を断ち切りました』

『私は夜更かしをしません』

となります。

宣言であったり、願い事が成就した後の形で書くのがコツです。


満月の日の日付と署名をする
願い事を書き終わったら、

◯月◯日 ◯◯◯◯(あなたの名前)

と書き込んでください。


願い事を読み上げる
書いたことを声に出して読み上げて、イメージを高め、効果も高めます。

いわゆる言霊のようなものだと思ってください。


感謝の気持ちをのべながら破く
『さようなら、今までありがとう』

『私は新たな自分に生まれ変わりました。ありがとう』

『私は◯◯さんを許します。ありがとう』


など、感謝の気持ちもアファメーションで言いながら、ビリビリと細かく破いてください。

ゴミ箱へ捨てる
そのままゴミ箱へ捨てて大丈夫です。

もしも誰かに見られる可能性があり、恥ずかしいようでしたら、燃やせる環境があるなら、燃やしても良いですし、袋に入れたり、紙にくるんで捨てても大丈夫です。

ただし、袋に入れたり、紙にくるむときは、ひと塊にならないように、ふんわりと空間を持たせてください。

満月に『手放す』ことをお願いすることにより、新月に向けて細くなっていく月とともに、あなたのマイナスエネルギーも減っていき、精神が開放されるでしょう。


http://serendipity-japan.com/full-moon-wish-5865.htmlから抜粋、編集しました
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