シネマサンシャイン池袋でティム・バートン監督、エヴァ・グリーン主演のファンタジー「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」を2D字幕版で鑑賞してきました。
予告編で「ワンダーウーマン」をチェック。「バットマンvs スーパーマン」では主役を食っていましたが、はたして今回はどうなることかと。春以降にアクション超大作が目白押しなので楽しみです。
主人公はフロリダに住む内気な少年ジェイク。祖父のエイブが何者かに襲撃されて命を落としてしまい、ジェイクは残されたメッセージを両親に否定されてカウンセリングを受けることになります。
そしてジェイクは野鳥学者の父と一緒に、かつてエイブが暮らしていたイギリス・ウェールズのケルン島へ。そこには特殊な能力を持つ奇妙なこどもたちが暮らしていて、彼らが住む屋敷には女主人のペレグリンが親代わりをしながら同じ1日を無限にループする生活を続けていました。
実は屋敷に住んでいるのはジェイクがエイブから見せられていた写真に映っていた人々で、エイブの少年時代の友人であることが判明。そしてペレグリンとの会話からエイブを襲った敵の正体を知ったジェイクは、父の反対を押し切って行動を開始。やがてジェイクも特殊能力を持っていることに気付き、否応なしに戦いに巻き込まれていきます。
過去の世界で敵を倒せばエイブが襲われた現在を変えられると知ったジェイクは奮闘。とはいえ敵はあまりにも強大で……
本編というべきペレグリンとこどもたちが登場するまでの導入部分が長いのはティム・バートン作品の定番パターン。まずジェイクの人物像が鮮明になってから、個性豊かなペレグリンとこどもたちの能力を紹介。ペレグリン=ハヤブサに切れ長の目が特徴的なエヴァ・グリーンはベストな人選でした。圧倒的な美しさに魅了されることしきり。
能力を駆使してホローと呼ばれる見えざる敵と戦うこどもたちの姿はキッズ版X-MENといった趣で、双子ちゃんの能力は一瞬フェイスフラッシュかと思いました(笑)
そしてラスボスを怪演しているのがサミュエル・L・ジャクソンとくればもはや鉄板で、そこへジュディ・デンチまて加わる豪華さ。ティム・バートンらしい面白い作品でした。
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