mixiユーザー(id:11056015)

2017年02月08日05:51

429 view

辛淑玉 沖縄反基地運動を扇動

反ヘイトを主張している市民団体「のりこえねっと」共同代表を務める辛淑玉氏の指南動画が流出しました。
内容は、「爺さん婆さんたちは沖縄行ったら嫌がらせをしてみんな捕まってください」 、「若者は死ね年寄りは捕まれ」「私は稼ぎます、若い者には死んでもらう、爺さん婆さん達は嫌がらせをして捕まってください」、 「山城(博治)には病気で死ぬな、米兵に殺されるな、日本の警察に殺されるな、私が殺してやるから」 などと高江における反基地運動を扇動しました。
共謀罪が成立すれば、辛淑玉の行為はそれに相当し、辛淑玉が支援する反基地運動が中共政権と北鮮とのつながりが明らかにされれば、「外患誘致罪」やそれに関係する処罰を被ることになろうかと感じました。その時に福島瑞穂も登壇しました
https://www.youtube.com/watch?v=aL9fejomtmI
辛淑玉の指南動画

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/aL9fejomtmI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
他にも辛淑玉氏は講演の中で
・高江の反対派は東京から派遣された
・在日朝鮮人の比率が高い
・年配者を配備し嫌がらせを指示
・高江の動画は都合の悪い部分をカットしている
などと発言し、「ネトウヨのデマ」だと否定したことを自ら認める発言をしました。

この発言によって基地反対運動が虚しくなるだけでなく、沖縄県民の意志とは異なる人物が運動に入りこんだことによって政治運動化したことが改めて明らかにされたと感じ、また前途ある若者が彼女の発言に感化され基地反対運動に入ったことによって、運動のためには将来が潰されてもどうでもいい、老人が余生を安らかに過ごせなくてもどうでもいいという冷酷さを感じました。
辛淑玉の沖縄反基地運動を扇動する発言によって、若者や老人の人生が大きく狂うことを許してはなりません・・・

またその時の辛淑玉講演の動画での文字おこしが2ちゃんに上がっていました。

 辛淑玉
やんばるの森もいいよ、でもね、あそこに置かれてるのは戦争の道具ですよ。戦争は世界最大の環境破壊であってね、人を殺すことなのね。だから、それをなんとかして止めていきたいと思います。その中でカウンターをやってたメンバーは、東京から行ってくれた、わたしのような誇りですよ。ここでいて沖縄に対してやっていることは差別なんだなってことを多くの人がこの何年間の間に学んだのね。

そしてみんなほとんど金がない、どうやって生きているのか分からない、でもなんとか生きているっていうですね。それを信じてですね。わたしなんか昔の大本営と一緒です。送ったらそのまま知らん顔ってね、あとは勝手におまえ頑張ってそこで生きてこいみたいな、いいんです、それで日本の文化なんですから、わたしたちもやりましょう。向こうもそれでやってるならうちもやるしかないだろうってね。こっちはなんかきれいに美しく補給をしましょうって、補給なんかない!向こう行ってくってこい、向こうでなにしろやってこいって言って、それでなんとか撮ってきた写真は…これから実はロディさんはたくさんの写真を撮る機会を逸しました。なぜならば現場の人が足りないからです。現場で彼ら2人が二十何台も止めた、それでも1日止められるのが15分。でもあと3人いったら16分止められるかもしれないんです、もう1人行ったら20分止められるかもしれないんです。だから送りたいんです。

そして、わたしたちは私もねぇ、これからはっきりいいます、一生懸命これから稼ぎます。なぜなら私もう体力ない。後は若い子に死んでもらう。若い子にはお国のために頑張ってもらうって稲田も言ってるんですから、稲田が言うなら私も言おうじゃないかって。それからじいさんばあさんたちは向こう行ったらただ座って止まって何しろ嫌がらせをしてみんな捕まってください。でね、70以上がみんな捕まったら刑務所もう入れませんから、若い子が次頑張ってくれますので。

何しろ山城博治はもうボロボロです。申し訳ないけどね、山城博治に言いました、ね、病気で死ぬな、米兵に殺されるな、日本の警察に殺されるな、おまえが死ぬときは私が殺してやるって言いました。彼は今あそこにいるだけでいい

以上
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1913860.html
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53220038.html
を参照しました
7 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する